2026.09.29

我が家の増改築工事④

こんにちは🍂
事務の観田です。

ひと雨ごとに、少しずつ涼しくなってきましたね。

さて、我が家の改修工事もどんどん進み、現場を見るたびに「ここがどう変わっていくんだろう」と、楽しみな気持ちが大きくなっています。

内部の解体工事もほぼ終わり、いよいよ足場が組まれました。
大工さんによる工事をはじめ、電気屋さんの配線工事など、たくさんの職人さんが細かな作業を進めてくださっています。

天井の断熱・気密工事

今回は、天井の断熱工事と気密工事も進んでいます。

普段は見えない部分ですが、これから長く暮らしていく家だからこそ、こうした見えないところの工事もとても大切です。

22年間住み慣れた家が、少しずつ新しい家へと生まれ変わっていく様子を見ていると、ワクワクする一方で、今までの暮らしを思い出して、少し寂しいような複雑な気持ちにもなります。

思い出が詰まった床も、きれいに生まれ変わります。
1階の床は、サンダーを使って表面を削りました。

長年暮らしてきた家なので、床にはたくさんの傷や汚れがあります。
その一つひとつにも、22年間の暮らしの思い出が詰まっています。

「この傷、いつ付いたんだったかな?」と思い出すこともあり、削られていく床を見ていると、少し寂しい気持ちにもなりました。

でも、無垢の床は表面を削ることで、傷や汚れをきれいにして、まるで新築のようによみがえらせることができます。

長年の思い出を残しながら、これからまた新しい暮らしを刻んでいける。
無垢材ならではの良さを、今回の改修工事で改めて感じました。

そして、削り終わった床がこちらです!

床が新築のようにピッカピカになりました✨

22年間、家族と一緒に過ごしてきた床が、また新たなスタートを迎えたような気がします。

これから壁や天井、設備なども少しずつ仕上がっていきます。

「どんな家になるんだろう」とワクワクしながら、完成までの過程も楽しんでいきたいと思います😊

次回も、我が家の改修工事の様子をお届けします!

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2026.09.18

ふたつの自然素材が育む、家族の記憶。

こんにちは。

日に日に秋の気配が深まり、窓を開けると心地よい風が通り抜ける季節になりました。

先日、もうすぐお引渡しを迎える新しいお住まいの施主検査がありました。

そのとき、1歳になったばかりのお子様がとても気持ちよさそうに過ごしてくれたので、その様子をご紹介させてください。

1階の「くり」、2階の「サクラ」。それぞれの佇まい

こちらのお住まいでは、暮らしのシーンに合わせて、1階と2階で異なる無垢フローリングを選ばれています。

  • 1階:くりの無垢板
    家族が集まる1階には、力強い木目と温かみのある風合いが魅力の「くり(栗)」を採用しました。傷に強く、歳月を重ねるごとにしっとりとした深い色合いに育っていく、とても頼もしい木です。
  • 2階:サクラの無垢板
    2階には、「サクラ(桜)」を採用。きめが細かく、さらりとした滑らかな肌触りは、素肌にそっと寄り添うような優しさがあります。

どちらも、私たちが大切にしている天然の木。
ただ美しいだけでなく、湿気の多い金沢の気候をしっかりと受け止めてくれます。夏は驚くほどさらさらに、冬はどこかほっとする温もりを、やわらかな足元に届けてくれるのが何よりの魅力です。


傷も、艶も、これからの家族の記憶

無垢の床は、暮らしていくうちにどうしても傷がつきます。
けれど私たちは、その傷を「家が育っている証」だと考えています。

元気いっぱいに走った足跡も、いつかこの床に小さな記憶として刻まれ、10年、20年経ったときには、かけがえのない我が家だけの「艶」へと変わっていくはずです。

家は、単なる「生活の器」ではなく、家族の「生き方の器」。

これからこの美しい無垢の床の上で、ご家族がどれほど豊かな時間を積み重ねていかれるのか、今から楽しみでなりません。


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2026.06.26

余白のある暮らしをつくること

事務の日景です。
梅雨入りし、じめじめする毎日ですね。卓上扇風機を新調したり、

香りのよいフレグランスをおいてみたり、日々、家での快適な過ごし方を模索中です。

忙しい毎日の中で、 私たちが本当に求めているのは “便利さ”や“効率”だけではありません。

心がふっと軽くなる瞬間。 何もしない時間が心地よい空間。 家族の気配を感じながら、
自分のペースで過ごせる余裕。

観田創建が大切にしているのは、 そんな 「余白のある暮らし」 をつくることです。

「余白は、暮らしの呼吸のようなもの」

家の中に、 ぎゅうぎゅうに詰め込まれた収納や、 常に何かが置かれている動線があると、
心まで窮屈になります。

逆に、 少しの空きスペースや、 光が差し込むだけの窓辺があると、
そこに“呼吸”が生まれます。

  • 朝の光
  • 風の通り道
  • 雨の日の庭のしっとりした空気
  • 無垢材の手触り
  • 漆喰の壁がつくる静かな空気感

余白は、自然がいちばん上手につくってくれます。

観田創建の洗面の前には、大きな窓があります。 そこから見える植栽は、季節ごとに表情を変え、 ふとした瞬間に 心の余白 を生んでくれます。

春の新芽、夏の緑、秋の影、冬の枝。 その移ろいを眺めるだけで、 日常の中に静かな“間”が生まれる観田創建が自然素材にこだわるのは、 素材そのものが余白を生むからなんです。

また、観田創建では、空間に静かな余白を生む素材として、 ドイツ漆喰を選んでいます。

漆喰の壁は、光と影をやわらかく受け止め、
空間に静かな余白をつくってくれる。
何も飾らなくても成立する、その“間”が暮らしを整えてくれます。

ぜひ一度、観田創建へ遊びにいらしてください。 私たちのつくる空気感や、素材の心地よさを実際に感じていただけたら嬉しいです。

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2026.01.30

自然素材の家に合う、リネンという素材

事務の日景です。

今年は雪が多く、観田創建でも毎日の雪かきから仕事が始まります。⛄

雪の日は外に出るのも億劫で、家の中で過ごす時間が多くなります。

家の中で過ごす時間が長くなるからこそ、身の回りの「物」や「素材」が

暮らしの心地よさに与える影響を改めて感じます。


🍃暮らしの中で使う「物」は、少しずつ、その家の空気をつくっていく存在だと思います。

中でもリネンは、使いながら良さを実感できる素材のひとつです。

使うほどに、やわらかくなる素材のリネンは、最初から完成された素材ではありません。

洗って、使ってを繰り返すことで、少しずつやわらかくなり、手に馴染んでいきます。

シワも、色の変化も、暮らしの中で生まれる自然な表情。

きれいに整えすぎなくても、そのまま使える気軽さがあります。

色や柄も豊富で、インテリアとしても楽しめるリネンは、生成りやグレーなどの落ち着いた色味

から、空間のアクセントになる柄まで、バリエーションが豊富なのも魅力です。

カーテンやクロスとして取り入れると、主張しすぎず、空間全体をやわらかく整えてくれます。

ただの布ではなく、インテリアの一部として楽しめる素材だと感じています。


キッチンに取り入れて感じる、リネンの良さ。

私自身、リネンをキッチンに取り入れています。

キッチンクロスやエプロンなど、毎日の家事の中で自然と手に取る存在です。

通気性がよく、乾きやすいので、気兼ねなく使えて、気持ちも楽。

使い込むほどにやわらかくなっていく感触も、日常の中で心地よく感じられます。

キッチンは、使う頻度が高い場所だからこそ、素材の違いがよく分かる場所でもあります。

自然素材の家との相性、無垢の床や塗り壁など、

自然素材を使った家には、リネンのやさしい質感がよく馴染みます。

主張しすぎないけれど、確かに空気を変えてくれる。

そんなバランスの良さも、リネンの魅力です。


リネンのように、使いながら良さがわかっていくものを選ぶことも

暮らしの心地よさの一つだと思っています。


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2025.11.25

自然素材の家“ドイツ漆喰”の魅力

こんにちは!現場担当の早川です。
観田創建では、内壁仕上げ材として「ドイツ漆喰」を採用しています。

ドイツ漆喰は、空気がきれいで、調湿性能が高く、デザイン性にも優れた高品質な自然素材。
クロスでは実現できない質感と快適性が良くお勧めです。

■ ドイツ漆喰とは?自然素材なのに高性能な“呼吸する壁”

ドイツ漆喰は、ヨーロッパで古くから使われてきた石灰ベースの左官材で、

  • 消石灰
  • 大理石粉
  • 鉱物系フィラー
  • 天然顔料

などの自然由来成分で作られています。

● ドイツ漆喰の特徴

  • 調湿性が高く、結露しにくい
  • カビに強い(強アルカリ性)
  • ニオイを吸着しやすい
  • 空気が清々しい
  • 高級感のあるマットな質感

天然素材にこだわる方や、アレルギー対策として“空気環境”を気にされるご家庭から特に支持されています。

■ 観田創建がドイツ漆喰をおすすめする理由

① 自然素材の家づくりとの相性が抜群

観田創建では“呼吸する素材でつくる快適な家”を大切にしており、無垢材や自然塗料との組み合わせにドイツ漆喰は最適です。

② 仕上がりの質感が非常に高い

ドイツ漆喰特有のマットで陰影のある表情は、クロスや樹脂系塗料では再現できません。

「シンプルだけど上質な内装にしたい」という方に喜ばれています。

③ 職人の技術で仕上がりが美しくなる

漆喰は“誰が塗っても同じ”ではありません。
観田創建は左官職人と連携し、ムラを活かした意匠+耐久性の高い施工を行っています。

■ ドイツ漆喰のメリット

①空気がきれい

化学成分が少なく、自然由来の素材だけで仕上げられるため、室内の空気質が良いと評価されています。

②カビが生えにくい

強アルカリ性のため、湿気や結露の多い部屋でもカビが出にくいのが特徴。

③経年劣化が味になる

年月が経つほど風合いが増す“エイジングの美しさ”が魅力です。

■ デメリットも正しく理解することが大切

  • 施工の難易度が高い
    → 職人の腕が仕上がりを左右します。
  • 初期コストはクロスより高め
    → ただし耐久性が高く、長期的には費用を抑えられることも。

観田創建では、
「どの部屋にドイツ漆喰を使うべきか」
「予算に合わせた自然素材プラン」
なども相談で提案できます。

■ どんな人におすすめ?

  • 自然素材の家を建てたい
  • 漆喰の家に興味がある
  • 無垢材×漆喰の組み合わせが好き
  • 空気がきれいな室内環境にしたい
  • デザイン性の高い内装にしたい
  • ドイツ漆喰 施工業者 を探している

特に、子育て世帯・ペットのいる家庭・アレルギー体質の方に向いています。

■ 観田創建 × ドイツ漆喰で、心地よく長く住める家に

ドイツ漆喰は、
“自然素材 × 高性能 × デザイン性” を兼ね備えた非常に優れた内装仕上げ材です。

観田創建では、
自然素材の良さを最大限に引き出す施工を大切にしています。

  • 新築
  • リフォーム
  • 部分的な内装改修
  • 自然素材への変更

どのようなご相談でも対応可能です。
ドイツ漆喰に興味がある方は、まずはお気軽にご相談ください。

【ドイツ漆喰の施工例】

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