2026.05.26

数値が語る“本当に快適な家”

こんにちは!観田創建の竹内です。

先週のお話にはなりますが、新築工事が進む中気密測定を行いました!

家づくりにおいて、見た目や間取りももちろん大切ですが、実は“住み心地”を大きく左右するのが「気密性能」です。
どれだけ断熱材をしっかり入れても、家にすき間が多ければ、冬は寒く夏は暑い家になってしまいます。

そこで行うのが「気密測定」。

専用の機械を使い、家全体にどれくらいすき間があるのかを数値で確認していきます。

観田創建では、ただ測定して終わりではありません。

1回目の測定で確認した細かなすき間を、現場で丁寧に改善。
その後、再度測定を行うことで、より高い性能へ仕上げていきます。

つまり2回目の測定は、
「現場の丁寧さ」と「職人のこだわり」が数字として現れる瞬間でもあります。

細かな積み重ねが高性能住宅をつくる

コンセントまわり、配管の貫通部、サッシとの取り合い…。
ほんのわずかなすき間も見逃さず、一つひとつ確認しながら施工しています。

完成後には見えなくなる部分だからこそ、私たちは特に大切にしています。

気密性能が高い家は、

  • 冷暖房効率が良い
  • 室内の温度差が少ない
  • 結露を防ぎやすい
  • 光熱費を抑えやすい

など、毎日の快適さにつながっていきます。

“完成してからでは見えない価値”を大切に

家づくりは、完成写真だけでは分からない部分がたくさんあります。
観田創建では、こうした「性能」にもしっかり向き合いながら、一棟一棟丁寧に施工しています。

これからも現場の様子や家づくりへのこだわりを発信していきますので、ぜひご覧ください!

2026.05.21

雪害を受けたパーゴラの再施工

みなさんこんにちは。観田創建の佐竹です。

突然ですが今年の雪はすごかったですね……。みなさんも苦労されたのではないかと思います。

今回はその雪で壊れてしまったパーゴラの再施工の様子を紹介いたします。


自分も現場に出向き、大工さんの手伝いとしてパーゴラの設置に取り組みました。

柱や梁を一つひとつ組み上げ、少しずつ形になっていく様子を見ると、「新しく生まれ変わるんだな」と実感しました。

パーゴラの材料には「米ヒバ」を使っています。米ヒバはもともと耐腐朽性に優れている木材です。それに加え、米ヒバは樹齢が300年から700年ほどあり、木は200年を超えてから腐りづらくなります。なので雨が直接当たっても腐りづらく長持ちするようになっています。

また、基礎や金物補強されているため以前よりもはるかに強いパーゴラが出来上がりました。


後日、塗装業者さんも入りこんな感じのとても良い仕上がりになりました。

トラブルなどもありましたが、大工さんの臨機応変な対応や頭の回転にとても助けられました。

雪国では、自然の影響によるメンテナンスや作り替えも大切だと改めて感じました。
これからまた長く活躍してくれることを期待しています。

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2026.05.20

IHクッキングヒーターとガスコンロどっちを選ぶ?~光熱費や使い勝手を徹底比較~

こんにちは、観田創建です。

住宅を新築するとき、あるいはキッチンをリフォームするとき、 「ガスコンロにしようか?それともIHに替えようか?」 と迷われる方はとても多いです。

IHコンロとガスコンロは、それぞれに利便性が異なります。どちらが自分に合うかは、調理スタイル優先したいポイントによって変わります。

今回は、 光熱費・メリット・デメリット をわかりやすくまとめました。


1.IHとガスコンロの光熱費はどちらがお得?

結論からお伝えすると、 光熱費はIHのほうがお得になるケースが多いです。

理由は「熱効率の高さ」。

IHの熱効率:約90%

ガスコンロの熱効率:約45%

ガスは火が鍋の外にも広がるため、約半分の熱が逃げてしまいます。
調理中にキッチンが暑くなるのも、この“逃げた熱”が原因のひとつ。


一方、IHは鍋自体を発熱させるしくみなので、熱のロスがほとんどありません。実際にお湯が沸く時間もIHのほうが短時間で沸かすことができ、光熱費は安くなります。

2. IHコンロのメリット・デメリット

◆メリット1:火を使わない安心感

IHは火を使わないので、火災や火傷のリスクが圧倒的に少なくなります。周囲に燃え移ったり、袖口のもらい火で火傷をしたりする心配がありません。高齢の方にも安心してお使いいただけます。

◆メリット2:フラットでお掃除カンタン

IHはなんといってもお掃除がラク。凸凹がなく、天板がフラットなのでサッと拭くだけでキレイになります。お手入れのストレスを軽減することができます。

◆メリット3:夏場もキッチンが快適

IHは電流を流すことで鍋自体が発熱するしくみです。周囲に熱がほとんど逃げないので、ガスコンロと違ってキッチンが暑くなりにくいというメリットも。夏場も快適に料理を楽しめるようになります。

◆メリット4:便利な機能が満載

IHにはもっと料理が楽しくなるような便利機能も満載です。

  • 温度設定で天ぷらをカラッと揚げる
  • 卵焼きを焦がさずふんわり焼く
  • タイマーで煮込み料理をおまかせ
  • 吹きこぼれ防止機能で安心

時短や省エネで、料理がもっと楽しく、ラクになります。

☆デメリット1IH対応の調理器具が必要

IIHは電磁調理のため、アルミ・銅・土鍋など使えない素材もあります。※ただし「オールメタル対応IH」を選べば、ほとんどの金属鍋が使えます。

☆デメリット2:停電時は使えない

IHだとガスコンロと違って停電中は利用できません。万が一のために、カセットコンロなど停電時に使えるものを準備しておくと安心です。

☆デメリット3:火が見えないため慣れが必要

IHは火が見えないので、慣れないうちは使いづらいことも。

以前は「IHは加熱されているかわかりにくい」とも言われていましたが、最近の機種は 火力を光で表示 するなど、視認性が改善されています。


IHにもガスコンロにも、それぞれの良さがあります。 大切なのは、ご家族の暮らし方に合ったキッチンを選ぶこと

観田創建では、

  • 調理スタイル
  • 家事動線
  • 収納計画
  • 将来の使いやすさ
  • 光熱費の考え方

こうしたポイントを丁寧にヒアリングしながら、 「あなたの家にとって本当に使いやすいキッチン」 を一緒に考えていきます。

IHにするか、ガスにするか迷っている方も、 「どっちが自分に合うのかわからない…」という方も、 まずはお気軽にご相談ください。

毎日の料理がもっと楽しく、もっとラクになるように。 観田創建が、あなたの暮らしに寄り添ったキッチンリフォームをご提案します。

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2026.05.18

DIYで自宅玄関の腰板を張ってみました👨‍🔧

スタッフの森岡です。

今回はブログの小ネタとして、最近ハマっているDIYをご紹介したいと思います。

以前からなんだか玄関が味気ないな…と思っていたので、思い切って腰板を張ってみることにしました。

まずはホームセンターで材料集めからスタート。
節ありの杉羽目板を1坪分、さらに杉の笠木と巾木を2本ずつ購入しました。合計で約8000円ほどでした。DIYとしてはなかなか優秀なコスパです。

我が家は築30年ほど。既存のタイル巾木の上に木巾木が廻っています。昔は主流だった先付け巾木という壁に埋め込まれているタイプでした。外すのはなんだか大掛かりになりそうだったので、ならば上から被せてしまおう!という作戦に変更。

ただ、そのままだと壁との段差(チリ)が約4㎜ほどありました。そこで薄ベニヤを使って下地を調整し、壁面をフラットに整えていきます。

ベニヤで調整後、既存の巾木の上から新しい巾木を取り付けます。
上がり框まわりの段差は地味に苦戦…。現場でここ納まらん!と言っている職人さんの気持ちが少し分かりました。

壁の入隅部分の巾木は留め加工(45度で合わせるやつです)で施工。
プロっぽさが一気に出る瞬間です。

続いて杉板張り。
下地の横桟に向かって斜めにビス留めしていきます。

さらに、巾木と板が接する部分の裏側を少し斜めにカット。こうすると接する面が減り、ピタッと隙間なく納まって見えます。地味ですが大事なひと手間です。

そして実は、板張りで一番大事なのが割り付けです。
今回は板幅100㎜だったので、壁の総長さから逆算して、左右の端部が均等かつ変に細いものが入らないよう調整しました。

建築では、端部に細~い材料が入るとあまり美しくないとされています。また、板の木目の山が上向きになるように張っていきます。DIYとはいえ見た目にこだわることも大事です。

どんどん張り進め、ついに最後の1枚へ。

…が、ここで問題発生。

計算ではピッタリだったはずなのに、最後の寸法がなぜか5㎜狭い。

板を張っていく過程で伸びたのかも。こういったことはDIYあるあるです。

笠木は、ひと手間加えて納めることにしました。
杉板の天端を少し立ち上げ、笠木側をノミでコツコツと欠き取って被せます。

ほんの少しの加工ですが、この工夫のおかげで笠木と板の取り合いに隙間ができず、すっきりと美しく納まります。

その代わり、加工中の室内は木くずだらけに。
まあ、それもDIYの醍醐味ということで。

笠木は木口をみて木表・木裏を確認し、年輪の外側にあたる木表を笠木の化粧面とします。
木表側は、木肌や木目が美しく見えやすく、反りも比較的安定するため、仕上がりの意匠性を高める目的で化粧面として使用します。

そして…

ついに完成です!!

初めてにしてはかなり上手くいったと思います。
杉の腰板が一気にちょっといい家なんじゃないの感を醸し出してくれています。

ちなみに作業時間は約15時間。
休日がしっかりと消え去りました。

最後に、母が趣味で描いている油絵も飾ってみたところ、思った以上に雰囲気が良くなり大満足です。

実際に自分でやってみると、改めて職人さんの技術の凄さを感じました。
簡単そうに見えるというのが実は一番難しいんですよね。

また玄関は湿気の影響も受けやすいので、次はクリアオイルを塗って仕上げようと思っています。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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2026.05.12

「Sto(シュトー)」で、お家がもっと快適に

こんにちは!事務の日景です。

気持のよいお天気が続いていますね🍀

この先の梅雨の時期を考えると、少し億劫になってしまいます。

北陸は、雨の日も多く、夏は蒸し暑くて、冬は雪や凍結もある。

そんな“季節の変化が大きい地域”だからこそ、

外壁選びはとても大切です。

「Sto(シュトー)」は、世界95ヵ国以上で使われている世界シェアNo.1のドイツ製塗り壁材です。

日本でも「10年経っても汚れにくい」「圧倒的に割れにくい」と、人気で、弊社でもお勧めしています。

先日、弊社スタッフで、研修に参加し、「Sto(シュトー)」の良さをたくさん勉強してまいりました。

今回は、スタッフが思う「Stoのここがすごい!」を3つのポイントをご紹介します!

白い壁の天敵といえば、窓の下にできる黒いスジ(雨だれ)。
でも、Stoはハスの葉っぱと同じで、水を玉のように弾きます。
雨が降ると、その水玉が汚れを一緒に転がし落としてくれるんです。

普通の壁は、地震や乾燥でどうしても小さなヒビ(クラック)が入りやすいもの。
でもStoは、ゴムのようにグーンと伸びる不思議な性質を持っています。
お家が少し動いても、壁が一緒に伸び縮みして守ってくれるので、ずっときれいな一枚壁が続きます。

Stoのすごいところは、見た目だけじゃありません。
断熱材の上から直接塗ることができるので、お家全体を「魔法瓶」のようにすっぽり包み込めるんです。

  • 夏は… 外の熱気をシャットアウトして、冷房がよく効く!
  • 冬は… お部屋のポカポカを逃がさず、足元が冷えない!

外壁を変えるだけで、毎月の電気代が節約できるなんて嬉しいですよね。

StoJapanのシステム(Sto工法)は、リフォームにおいて既存の外壁の上から重ねて施工する「カバー工法」にも対応しています。

「Sto(シュトー)」に関すること・家づくりについて「ちょっと気になる」「もう少し知りたい」という方は、お気軽にお問い合わせください。

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家は建てて終わりではなく、 暮らしが始まってからが本番。

観田創建では、これからも、お客様の“住んでからの幸せ”を大切にした家づくりを続けていきます。