2021.04.29

メンテナンス訪問記録

 

こんにちは、阿澄です🍀

今回の投稿は収納についてです!

基本的に収納の棚を作る際、床から2mの高さで固定の棚を設置し、その下は写真のような4本の梯子レールに受け金具を引っ掛けて棚板を乗せた可動棚にしています。

棚板の高さを変えられるため、収納の仕方が変わっても変化に対応できます。

やはり生活してみて、ここにもう一段棚があったらな🤔などお困りも出てくるかと思います。

家族が増えたり、生活が変わると家の中での動きも変わってくると思います。その動きの中に片付けられる場所を持ってくることが賢い収納じゃないかと思うので、収納場所や仕方が変わるのはごく自然なことですよね😆

一枚からでも棚板の追加を承っておりますので、お気軽にご相談ください!!!

それでは失礼します🙇‍♂️

 

 

2021.04.28

現地調査に行ってきました.

設計チームの幸野です.

新緑の眩しい季節になりました.

なんだか嬉しくなるような春の日に、これから設計するお家の現地調査に行ってきました.

それがここ.

 

建替え工事です.

図面は一通り揃っているので今日は設計上注意するところの確認です.

 

 

これだけ天気が良いと日の射し方もよく分かります.

キッチン、ダイニングに朝日が射すにはどう配置するか、隣家からの視線にも注意しながら敷地内を見て回ります.

クルマの転回スペースも寸法を取りながら再確認です.

それと、この樹木!

樹齢何年なのか見当もつきませんがかなり大きく風格があります. 

大切な樹なので枝をできるだけ切らないで!というお話を受けて 時間をかけて枝の張っている位置を図面上に落とし込んでいきます.

それにしても気持ちの良い青空です!

 

最後に敷地をいろいろな角度から眺めてイメージを作っていきます.

今後永きに渡って快適に住むことのできるお家をお届けするためには 設計が現地に立って何を感じるか、は欠かせません.

この土地の持っている良いところを一つでも多く探しながらこれからのプランに反映させていきます.

 

GWはもうすぐですね.

皆様も良い休日をお過ごしください.

 

 

2021.04.24

ワンランク上の照明器具 ModuleXのご紹介

こんにちは、井村です!

本日は、打合せ室に新しく仲間入りした照明器具

ModuleXのご紹介です。

ModuleXは日本初の北米照明学会の認定や、シカゴグッドデザイン賞など

世界的に認められた、デザイン性、機能性にとっても優れた照明器具です👏

その特徴は空間に溶け込むミニマルなデザイン


必要な明るさを確保しつつ、グレア(眩しさ)が軽減される設計となっていることです。

どんなに明るい照明であっても、不快な光が目に入ってきたら嫌ですよね💧

ということで、通常のライトとどのくらい違いがあるのか

打合せ室で写真を撮ってみました。

 

 

 


左がModuleXのスポットライト、右が通常のスポットライトです!

通常のものだと写真で見ても、光源がピカッと光っているのがお分かりかと思います。

また、上部のスポットライトが目立たない分

ルイスポールセンのペンダントも、一層素敵に空間を演出してくれてます。

照明にこだわりたい方、またはこの照明器具を絶対に使いたい!!

とお考えの方は、是非ModuleXの照明も合せてご検討してみてはいかがでしょうか??

きっと素敵な空間を演出してくれますよ👏



ちなみに!

写真で見てもよく分からない!と思った方、

実はイオンモール新小松店の

正面入り口の軒下ダウンライトから外壁や軒天のアッパー照明まで
全てModuleXが採用されているんです!

是非足を運んでみて下さいね。

今回ご紹介したModuleXとルイスポールセンのウェブサイトも是非ご覧ください。

https://www.modulex.jp/index

https://www.louispoulsen.com/ja-jp/private

ではでは🙋

2021.03.12

メンテナンス訪問記録

 

工事担当の阿澄です🍀

 

少し前になりますが、ちょうどひな祭りの前にメンテナンスに伺ったお客様のお家の、テレビボード上に飾ってありました。

木で作られており、内観とも調和してとても素敵でしたので写真撮らせていただきました!!!

 

お客様のお家に伺うと、それぞれのご家族の暮らしが見えてとても嬉しくなりますし、違った工夫をされているのでとても勉強になります💪

 

お住まいになられてからのお困り事にも対応させていただいておりますので、お気軽にご相談ください🙇‍♂️🙇‍♂️

 

 

2021.03.04

メンテナンス訪問記録

 

工事担当の阿澄です<(_ _)>

 

新築増築に関わらず、一年検査に伺うとクロスとクロスやクロスと木の境目が離れててくる箇所があります。構造部分が落ち着くまでは一年ほどはかかってきますので必ず出てくるものです。

 

 

 

 

 

↑写真のような取り合い部分隙間にボンドコークやコーキングで対応します。

お引渡しをさせていただいた後の、こうした細かい対応もさせていただいております!

お住まいになられてからのご相談や気になることもあるかと思います。

メンテナンスに伺う中での気づきなどもアップしていきますので、よろしくお願いいたします🍀