2026.09.18

ふたつの自然素材が育む、家族の記憶。

こんにちは。

日に日に秋の気配が深まり、窓を開けると心地よい風が通り抜ける季節になりました。

先日、もうすぐお引渡しを迎える新しいお住まいの施主検査がありました。

そのとき、1歳になったばかりのお子様がとても気持ちよさそうに過ごしてくれたので、その様子をご紹介させてください。

1階の「くり」、2階の「サクラ」。それぞれの佇まい

こちらのお住まいでは、暮らしのシーンに合わせて、1階と2階で異なる無垢フローリングを選ばれています。

  • 1階:くりの無垢板
    家族が集まる1階には、力強い木目と温かみのある風合いが魅力の「くり(栗)」を採用しました。傷に強く、歳月を重ねるごとにしっとりとした深い色合いに育っていく、とても頼もしい木です。
  • 2階:サクラの無垢板
    2階には、「サクラ(桜)」を採用。きめが細かく、さらりとした滑らかな肌触りは、素肌にそっと寄り添うような優しさがあります。

どちらも、私たちが大切にしている天然の木。
ただ美しいだけでなく、湿気の多い金沢の気候をしっかりと受け止めてくれます。夏は驚くほどさらさらに、冬はどこかほっとする温もりを、やわらかな足元に届けてくれるのが何よりの魅力です。


傷も、艶も、これからの家族の記憶

無垢の床は、暮らしていくうちにどうしても傷がつきます。
けれど私たちは、その傷を「家が育っている証」だと考えています。

元気いっぱいに走った足跡も、いつかこの床に小さな記憶として刻まれ、10年、20年経ったときには、かけがえのない我が家だけの「艶」へと変わっていくはずです。

家は、単なる「生活の器」ではなく、家族の「生き方の器」。

これからこの美しい無垢の床の上で、ご家族がどれほど豊かな時間を積み重ねていかれるのか、今から楽しみでなりません。


家づくりについて「ちょっと気になる」「もう少し知りたい」という方へ。
観田創建の家づくりをまとめた資料を無料でお届けしています。
お気軽にご利用ください。

👉資料請求はこちらhttps://k-souken.jp/contact/