2026.07.10
こんにちは。事務の観田暁子です。
先週から30℃超えの夏日が続いておりますが、梅雨明け宣言はまだなんですよね🌂
毎日ジメジメしてお風呂のカビがすぐに増えて掃除が大変です。もう少し頑張りましょう!
さて、家が古くなってくると、
「リフォームで直した方がいいのか?」
「思い切って建替えた方がいいのか?」
と悩まれる方が多くいらっしゃいます。
実は、このご質問に対する答えは一つではありません。
私たち観田創建でも、お客様のお住まいの状況やご家族の将来設計によってご提案が変わります。
《リフォームがおすすめの場合》
【築40年の住まいを性能向上とともに受け継いだフルリノベーション事例】
・建物の構造がしっかりしている
・間取りに大きな不満がない
・予算をできるだけ抑えたい
・思い出のある家を残したい
このような場合は、リフォームやリノベーションによって快適性や性能を向上させることができます。
特に築年数が経過した住宅でも、断熱性能の向上や水回りの更新によって暮らしやすさが大きく変わります。
《建替えがおすすめの場合》
・耐震性に不安がある
・間取りを大きく変更したい
・老朽化が広範囲に及んでいる
・今後30年以上住み続ける予定
このような場合は、建替えの方が結果的に満足度が高くなるケースがあります。
最新の断熱性能や耐震性能を備えた住まいにすることで、将来のメンテナンス費用を抑えられることもあります。
「安い方」ではなく「将来後悔しない方」を選ぶ
ご相談の中でよくあるのが、
「リフォームの方が安いですよね?」
というご質問です。
確かに初期費用だけを見るとリフォームの方が安い場合が多いです。
しかし、工事後に追加工事が必要になったり、数年後に別の箇所の修繕が必要になったりするケースもあります。
大切なのは工事費だけではなく、
・あと何年住むのか
・どのような暮らしをしたいのか
・将来のメンテナンス費用はどうか
を含めて考えることです。
《まずは建物の状態を知ることから》
リフォームか建替えかを判断するためには、まず現在のお住まいの状態を正しく把握することが重要です。
観田創建では、お客様のご要望を伺いながら、建物の状態や将来設計を踏まえてご提案しています。
どちらが正解ということではなく、お客様にとって最適な選択を一緒に考えていきたいと思っています。
住まいについて気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。
2026.07.07
こんにちは。観田創建の竹内です。
家が完成すると、壁の中は見ることができません。
でも、私たちはその「見えなくなる部分」こそ、一番大切だと考えています。
今回は、断熱材「サーモウール」の施工についてご紹介します。
サーモウールは「入れるだけ」では性能を発揮しません
サーモウールは、羊毛を主原料とした自然素材の断熱材です。
調湿性や断熱性に優れ、室内を快適な環境に保ってくれます。
しかし、その性能を十分に発揮するためには、施工の丁寧さが欠かせません。
柱と柱の間にすき間なく納めること。
配線や配管の周りも、空気の通り道ができないよう、一つひとつ手で形を整えながら施工していきます。
少し手間はかかりますが、この積み重ねが住み心地の違いにつながります。
「見えない仕事」が、暮らしを支えています
完成後は石膏ボードで覆われ、サーモウールは見えなくなります。
だからこそ、「これくらいでいいか」ではなく、「これで安心して暮らしていただけるか」を考えながら施工しています。
目立つ場所ではありませんが、断熱材の施工は、冬の暖かさや夏の涼しさ、そして家の耐久性にも関わる大切な工程です。
家づくりは、見えない部分で差がつきます
観田創建が大切にしているのは、完成写真では伝わらない品質です。
見えなくなる場所にも手を抜かず、一棟一棟、丁寧に施工する。
その積み重ねが、10年後、20年後も「この家で良かった」と思っていただける住まいにつながると信じています。
現場見学では、完成すると見えなくなる施工の様子もご覧いただけます。
気になる方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
👉資料請求はこちら https://k-souken.jp/request/
2026.07.04
こんにちは!スタッフの森岡です。
毎日暑い日が続いていますね。
現場では照りつける日差しの中での作業が続きますが、「安全第一」を合言葉に、熱中症対策を徹底しています。
こまめな水分・塩分補給はもちろん、適度な休憩を取りながら、スタッフ同士で体調を確認し合い、安全に作業を進めています。
家づくりやリフォームは、お客様の大切な暮らしをつくる仕事です。そのためには、まず私たちが健康で安全に働ける環境づくりが何より大切だと考えています。
現場では真剣な表情で作業をしていますが、休憩時間には笑顔もたくさん。ちょっとした会話や何気ないコミュニケーションが、チームワークの良さにつながっています。
これからも一つひとつの仕事を丁寧に、お客様に安心してお任せいただける住まいづくりを心がけてまいります。
暑い日が続きますので、皆さまもどうぞ体調にはお気を付けてお過ごしください。
今後も現場の様子や住まいづくりに役立つ情報、スタッフの日常などをブログでお届けしていきますので、ぜひお楽しみに!
👉資料請求はこちら
2026.07.01
「築100年に響くグランドピアノ Vol.3」
こんにちは、観田創建です。
先日6月27日(土)、金沢市金石にある「旧森田邸」にて、ピアニスト・鶴見彩さんをお迎えしたピアノコンサート「築100年に響くグランドピアノ Vol.3」が開催されました。
会場となった「旧森田邸」は、金沢市金石に大正・昭和の面影を色濃く残す築100年の古民家で 、弊社が古民家再生をさせていただいたご縁もあり、今回もコンサート運営に協力させていただきました。
情緒あふれる空間にグランドピアノが佇む姿は、開演前からどこか幻想的な雰囲気を醸し出していました 。
演奏者と客席の距離が非常に近く、心地よい緊張感と一体感に包まれていました 。
今回演奏を務めてくださったのは、金沢市出身の世界的ピアニスト・鶴見彩さん。 東京藝術大学大学院、ドイツ・カールスルーエ音楽大学院を修了され、数々の国際コンクールでも実績を残されている鶴見さん 。石川県文化奨励賞や岩城宏之音楽賞も受賞されている、まさに地元が誇る珠玉のアーティストです 。
歴史を重ねてきた旧森田邸の木壁や柱が、鶴見さんの奏でる音色と共鳴し、まるで建物自体が優しく歌っているかのような、奇跡的な響きを体験することができました 。
ご来場いただいた観田創建のOBのお客様、鶴見彩さんのファンの皆さま、そして金石の町の方々、本当にありがとうございました。
歴史ある空間で紡がれる音楽の時間を、これからも大切にしていきたいと思います。
今回の素晴らしい時間を励みに、弊社でもまた地域の皆さまと楽しめるイベントを企画していきたいと思います。
古民家再生や家づくりにご興味のある方は、ぜひお気軽に資料請求やお問い合わせもお待ちしております。
👉資料請求はこちら
2026.06.26
事務の日景です。
梅雨入りし、じめじめする毎日ですね。卓上扇風機を新調したり、
香りのよいフレグランスをおいてみたり、日々、家での快適な過ごし方を模索中です。
忙しい毎日の中で、 私たちが本当に求めているのは “便利さ”や“効率”だけではありません。
心がふっと軽くなる瞬間。 何もしない時間が心地よい空間。 家族の気配を感じながら、
自分のペースで過ごせる余裕。
観田創建が大切にしているのは、 そんな 「余白のある暮らし」 をつくることです。
「余白は、暮らしの呼吸のようなもの」
家の中に、 ぎゅうぎゅうに詰め込まれた収納や、 常に何かが置かれている動線があると、
心まで窮屈になります。
逆に、 少しの空きスペースや、 光が差し込むだけの窓辺があると、
そこに“呼吸”が生まれます。
- 朝の光
- 風の通り道
- 雨の日の庭のしっとりした空気
- 無垢材の手触り
- 漆喰の壁がつくる静かな空気感
余白は、自然がいちばん上手につくってくれます。
観田創建の洗面の前には、大きな窓があります。 そこから見える植栽は、季節ごとに表情を変え、 ふとした瞬間に 心の余白 を生んでくれます。
春の新芽、夏の緑、秋の影、冬の枝。 その移ろいを眺めるだけで、 日常の中に静かな“間”が生まれる観田創建が自然素材にこだわるのは、 素材そのものが余白を生むからなんです。
また、観田創建では、空間に静かな余白を生む素材として、 ドイツ漆喰を選んでいます。
漆喰の壁は、光と影をやわらかく受け止め、
空間に静かな余白をつくってくれる。
何も飾らなくても成立する、その“間”が暮らしを整えてくれます。
ぜひ一度、観田創建へ遊びにいらしてください。 私たちのつくる空気感や、素材の心地よさを実際に感じていただけたら嬉しいです。
観田創建の特徴や施工事例、家づくりの基礎知識をまとめた資料を ブログを読んで「もう少し詳しく知りたい」と思ってくださった方は、ぜひ資料をご覧ください。 ご用意しています。 👉資料請求はこちら
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