2026.09.15
金沢の風土に美しく馴染む、観田創建の住まい
こんにちは。事務の日景です。
急に涼しくなり、秋めいてきました。9月に入り雨の日が多く、晴天が恋しい毎日です。
年間を通して曇り空が多い金沢の街。そんな風土の中での家づくりで、観田創建が大切にしているのは落ち着いた光をそのまま空間に美しく取り入れる「光の引き算設計」です。
・伝統的な「障子」や「格子」、漆喰壁
夏の強い陽射しを和らげる障子は、冬は冷気を遮る断熱材になり、雪景色の反射光を温かみのある光へと変えてくれます。
職人が塗り上げた漆喰壁は、曇りの日のわずかな光を、しっとりと室内に反射させます。時間や季節の移ろいとともに壁に映し出される美しい陰影は、観田創建が大事にしている『金沢スタイル』です。


・「深い軒」やゆったりとした玄関アプローチ
深い軒は、雨の日でも、窓を開けて雨音や庭の緑を愉しむ贅沢を与えてくれます。外の自然を完全に遮断するのではなく、自然を心地よく迎え入れる縁側のような空間。先人たちの「暮らしの知恵」を現代のデザインに取り入れることも、私たちが大切にする『金沢スタイル』です。


・「静けさの美学」
金沢の暮らしには、派手さよりも内面の充実を重視し、“音の少ない豊かさ”を尊ぶ「静けさの美学」が根付いています。
観田創建では、自然を上手に生活に取り入れることによって生まれる、「心の余白」と、「整った空気感」を家づくりに活かしています。
この土地の気候や暮らしに寄り添い、お施主様が自分らしく心地よく暮らせる『金沢スタイル』が観田創建の大切にしている想いです。
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カテゴリー: 01.住まいのこと