2026.08.28
豪雨災害|石川県注文住宅新築

今回の豪雨災害で、4年前に新築させていただいたお住まいが床下浸水の被害に遭われました。
基礎の換気部分から水が入り、床下は一時水浸しとなり、土台も約3cmほど水に浸かった状態だったとのことです。
翌日、私たちがお伺いした際には幸い水は引いていましたが、床下には泥が残り、防湿シートの上にはまだ多くの湿気が残っていました。

計測すると、
床下温度24℃、湿度89%。
床下の湿気をとらねばなりませんまずは床下の温湿度を確認し、大型除湿機とサーキュレーターを4台搬入。
まずは現場スタッフ5名で床下に入り、表面に残った泥を砂利とともに床下一面すべて撤去させていただきました。
これから除湿機と送風機を使い、しっかりと床下を乾燥させていきます。

来週には再度、
床下の温度・湿度、
そして土台など木材の含水率を計測し、乾燥状態を確認する予定です。
今回、床上まで浸水しなかったこと、そして下水などによる汚染の影響が比較的少なかったことは、本当に幸いでした。

家は、完成してお引き渡ししたら終わりではありません。
災害や予期せぬ出来事が起こった時にこそ、
「建てさせていただいた住まいを、これからも守っていく」
という私たちの役割があると思っています。一日も早く安心して普段の暮らしに戻っていただけるよう、最後までしっかり確認してまいります。


カテゴリー: 住まいのメンテナンスのお話