2026.02.03
ホームページをご覧になり、
「夏は涼しく、冬は暖かく暮らせる住まい」を求めて家づくりを考え始められたO様。
中でも、自然素材である羊毛ウールの断熱材に関心を持たれ、ご相談いただきました。
いくつかの住宅会社を検討される中で、
最初のプレゼンテーションにおいて、ご自身のご要望に加え、
想像以上の提案が多く、デザインにも惹かれたことが、
家づくりを進めるきっかけになったそうです。
実際に住まわれてからは、
深い軒と雪見障子のおかげで、夏の暑さがやわらぎ、
今年の寒い冬も、室内は快適に過ごせているとのこと。
また、帰宅後に洗濯から収納までが一連で完結する動線も、
日々の暮らしの中で「助かっている」と感じておられる点のひとつです。
能美市の街並みの中で、
ふと目に留まる外観についても「素敵だと感じる」と、
たくさんのうれしいお言葉をいただきました。
暮らしを重ねるほどに、心地よさを実感していただいている住まいです。
2026.01.30
金沢市は寒波の影響で、雪景色が続いております。
連日の冷え込みに、まだまだ冬の厳しさを感じる日々です。
そんな中でも、事務所の中には春の花が飾られ、
少しずつ季節の足音が感じられるようになってきました。
外は寒くても、ふと目に入る花の色ややわらかな空気に、
心がほっこりと温かくなります。
気がつけば、自然と春を待ち遠しく感じている自分がいます。
住まいも同じで、
季節の厳しさの中にあっても、
室内では穏やかに、心地よく過ごせることが大切だとあらためて感じるこの頃です。
毎年楽しみにしている、水仙のお花が届きました
越前海岸にさく水仙だとのことです。
会社のでスプレイも少しづつですが、季節に合わせて変えています
お客様や協力業者さんにも感じていただけるとうれしいですね
こうした日常の小さな気づきを大切にしながら、
今日も一つひとつの住まいに向き合っています。
2026.01.21
先日、築2年を迎えたH様邸のメンテナンスにお伺いしました。
今回ご相談いただいた内容は、
洗面のポンプアップの不具合その場で原因を確認し、即日対応
リビングのサッシから、風の強い日に空気がもれる
照明スイッチの接触不良
サッシの調整
サッシは建付けを細かく調整することで、
気密性を回復させています。
洗面の不具合
洗面は部品のはずれが原因でしたので、
その場で修正し、問題なく使用できる状態に。
照明スイッチ
スイッチは経年による接触不良が見られたため、
新しいものへ交換させていただきました。
すべて1日で対応でき、住まいを長く快適に使っていただくための大切なメンテナンスとなりました。
暮らしが整っている住まいは、家も美しく育つ
室内はいつお伺いしても、
とてもすっきりと整えられています。
ミニマリストな奥様らしく、
必要なものだけが美しく配置され、
住まいそのものがとても心地よい状態でした。
無垢のフローリングは、
時間とともに色味が深まり、足触りもやさしく。
ドイツ漆喰の壁も、
調湿性のおかげで汚れがつきにくく、
築2年とは思えないほどきれいな状態を保たれていました。
「やっぱり自分の家が一番好きです」
メンテナンス中、奥様からこんな言葉をいただきました。
「友人のいろいろな新築住宅にも伺いましたが、
やっぱり自分の住まいが一番好きだな、と思いました。」
設計・施工に携わる者として、
これ以上うれしい言葉はありません。
住まいは、
住み続けることで本当の価値がわかるもの。
その価値を、日々の暮らしの中で感じていただけていることを、
とてもありがたく思います。
観田創建が大切にしていること
観田創建では、
住まいは「完成して終わり」ではなく、
暮らしが始まってからが本当のお付き合いだと考えています。
- 小さな不具合も早めに対応
- 建物の状態を一緒に確認
- 素材が育っていく様子を共有
こうした積み重ねが、
長く愛される住まいにつながっていくと信じています。
2026.01.08
新年のご挨拶と環境工学の合同勉強会について
新年あけましておめでとうございます。
観田創建の代表を務めております、観田です。
旧年中は多くのご縁をいただき、誠にありがとうございました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
年明け早々、日頃より親しくお付き合いさせていただいている
岡山の住宅メーカー 株式会社SANKO の皆さま16名にお越しいただき、
環境工学をテーマとした合同勉強会を実施いたしました。
今回の勉強会では、私から
「いかに健康で快適な暮らしを実現するか」という視点で、
住宅設計における環境工学の考え方や実践についてお話しさせていただきました。
住まいの快適さは、
断熱・気密・換気・日射といった性能要素が
バランスよく計画されてこそ、はじめて実感できるものです。
単なる数値の良さではなく、
そこで暮らすご家族が、日々を心地よく、健やかに過ごせるかどうか。
私はそこを最も大切にして、住まいづくりに向き合っています。
同じ志を持つ住宅会社の皆さまと意見を交わし、学び合える時間は、
私自身にとっても非常に貴重で、あらためて住まいの本質を見つめ直す機会となりました。
これからも学びを止めることなく、
一棟一棟の住まいと真摯に向き合いながら、
ご家族の暮らしに寄り添う家づくりを続けてまいります。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。