2026.01.09
先日、岡山県で家づくりを手がけておられる 株式会社SANKO様 の皆さまが、観田創建 にご来社くださいました。
サンコー様では、毎年社員旅行を兼ねて全国各地を巡り、その土地の工務店や設計会社を訪問されているそうです。
家づくりに真摯に向き合い、学び続ける姿勢に、私たちも大きな刺激を受けました。
今回はその訪問先として観田創建を選んでいただき、心より感謝いたします。
当日は「環境工学」をテーマに、観田創建代表・観田が講演を行いました。
講演中は、参加された皆さまから多くの質問やご意見があり、とても活発で実りある時間となりました。
特に話題になったのが、
「高気密・高断熱住宅と環境工学は、相反するものなのか?」
というテーマです。
高気密・高断熱=“閉じた家”ではありません
高気密・高断熱というと、
- 窓を開けない家
- 機械換気で温度管理をする家
- 室内の性能や数値ばかりを重視する家
そんなイメージを持たれることも少なくありません。
ですが、実際には高気密・高断熱の家であっても、
- 春夏秋冬の季節の変化を感じること
- 光や風を上手に取り入れること
- 季節ごとの室内のしつらえを楽しむこと
といった、人の感覚や心の豊かさを大切にした暮らしは、十分に可能です。
「両立」ではなく「共に生きる家づくり」
講演や意見交換を通して、参加者全員で共有できたのは、
高気密・高断熱と環境工学は、どちらかを選ぶものではなく、自然に“共に成り立つ”もの
という考え方でした。
高性能住宅と、自然の力を上手に取り入れる工夫。
どちらか一方だけではなく、
人が気持ちよく、無理なく暮らせるバランスこそが大切です。
これはこれからの家づくりにおいて、
必然的に求められていく大切な要素だと、改めて感じました。
講演後は、豪華なお弁当を囲んでの食事会。
観田創建のスタッフも一緒に参加し、終始和気あいあいとした雰囲気でした。
家づくりの話はもちろん、地域ごとの気候や暮らしの違いなど、話題は尽きず、
出発時間ぎりぎりまで楽しい時間を過ごしました。
学びを、石川県の注文住宅づくりへ
今回の交流を通して得た学びは、
私たち観田創建にとっても非常に大きな財産です。
「性能」だけでなく、
「心地よさ」や「暮らしの楽しさ」まで考えた家づくり。
石川県で注文住宅をお考えの方に、
環境工学を活かした、無理のない、永く愛される住まいをご提案できるよう、
これからも学び続けていきます。
家づくりについて気になることがありましたら、
どうぞお気軽に観田創建までご相談ください。
観田創建では、家づくりの考え方・施工事例をまとめた無料の資料セットをご用意しています。 「まずは情報収集からはじめたい」という方も、どうぞお気軽にご利用ください。
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2026.01.06
あけましておめでとうございます。
観田創建の大浜です。
旧年中は、多くのお客様とのご縁をいただき、誠にありがとうございました。
本年も、スタッフ一同、ひとつひとつのご縁を大切にしながら、
安心して暮らせる住まいづくりに真摯に向き合ってまいります。
どうぞ本年も、よろしくお願いいたします。
事務所もお正月仕様になりました
新年を迎え、事務所内もお正月らしい装いに。
ささやかではありますが、来社されるお客様に少しでも季節を感じていただけたら、
という想いでディスプレイを整えました。
新年らしい装いで、皆さまをお迎えしています。
2025年も、変わらず丁寧な家づくりを
家づくりは、一生に何度も経験するものではありません。
だからこそ私たちは、
「安心して相談できること」
「わかりやすく、誠実にお伝えすること」
を大切にしています。
本年も、石川県で住まいづくりを考える皆さまに寄り添い、
末永く安心して暮らせる住まいをご提案してまいります。
本年もどうぞよろしくお願いいたします
新しい一年が、皆さまにとって明るく穏やかな年となりますように。
お近くにお越しの際は、ぜひお気軽にお立ち寄りください。
家づくりについて「ちょっと気になる」「もう少し知りたい」という方へ。
観田創建の家づくりをまとめた資料を無料でお届けしています。
お気軽にご利用ください。
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2025.12.26
こんにちは、観田創建の日景です。
今年も残りわずかとなりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
金沢・石川県は冬の寒さが本格的になり、住まいのお悩みが増える季節です。
そんな今こそ、住まいを快適にするためのリフォームや補助金の活用を
考える良いタイミングでもあります。
今回は「みらいエコ住宅2026(リフォーム補助金)」について、
まとめてみました。
ぜひ、住まい見直しの参考にしてみてください。
🏡 みらいエコ住宅2026(リフォーム)補助金
🟦 補助対象の工事組合せ
| みらいエコ住宅2026(リフォーム)補助対象の工事組合せ |
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| 必須工事 | ① 開口部の断熱改修(窓・ドア) ※ これが無いと補助対象外 |
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| 組み合わせる工事(どちらか必須) | ② 躯体断熱(壁・天井・床) ③ 省エネ設備(給湯器・換気設備・エアコンなど) |
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| 補助対象になる組合せ | A:① 開口部の断熱 + ② 躯体断熱 B:① 開口部の断熱 + ③ 省エネ設備 |
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| 補助対象外の例 | ・①だけ(窓だけ) ・②だけ(断熱だけ) ・③だけ(給湯器だけ) ・②+③(窓がない) |
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👉 ①が必須で、②か③のどちらかを組み合わせる必要がある
👉 ①だけ、②だけ、③だけでは補助金は出ない
✅ 【必須】開口部の断熱改修(窓・ドア)を含むこと
これが入っていないと、どんなに他の工事をしても補助対象外になります。
🟨 2025→2026の変更点
| 2025年制度からの主な変更点 |
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| 必須工事 | 2025:2つ以上の組合せ → 2026:①窓工事+他1つ |
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| 窓の性能基準 | 2025:A・S・P・T → 2026:A・S・P のみ |
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| 補助額 | 2026年はやや縮小傾向 |
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🟦 ASPT(窓の性能区分)
| 窓の性能区分「A・S・P・T」とは? |
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| 区分 | 性能レベル | 特徴 |
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| A | 高性能 | 樹脂窓+Low-E複層ガラスなど。 一般住宅で使いやすい省エネ窓。 |
| S | とても高性能 | 樹脂窓+Low-E複層ガラス(ガス入りなど)。 Aよりさらに断熱性が高い。 |
| P | 最高クラス | トリプルガラス(3枚ガラス)など。 寒冷地レベルのトップクラス断熱。 |
| T | 従来型 | アルミ樹脂複合窓+複層ガラスなど。 2026年の補助対象からは外れる方向。 |
| ※ みらいエコ住宅2026(リフォーム)では A・S・P が補助対象、T は対象外。 |
🎯(おすすめ工事組合せ)
🟦 ① 窓+給湯器(コスパ重視)
- 費用対効果が高く、補助金も取りやすい組合せ
- 光熱費の削減効果が大きい
- 初めての省エネリフォームに最適
👉 「できるだけ安く、省エネ効果を感じたい」方におすすめ
🟩 ② 窓+床断熱(寒さ対策)※石川県に特におすすめ
- 冬の底冷え対策に最も効果的
- 体感温度が大きく改善し、暖房効率もアップ
- 北陸の気候にぴったりの組合せ
観田創建では、金沢・石川県の気候に合わせた
「本当に効果のあるリフォーム」を大切にしています。
みらいエコ住宅2026の補助金は、うまく活用すれば
ご家庭の負担を減らしながら、住まいの快適性を大きく高められる制度です。
ただし、補助金には細かな条件や組み合わせのルールがあり、
「どれが自分の家に合うのか分からない」という声を多くいただきます。
私たちは、現地調査から工事内容のご提案、
そして補助金申請のサポートまで対応しています。
・冬の寒さをどうにかしたい
・結露やカビを改善したい
・光熱費を下げたい
・補助金を最大限活用したい
そんなお悩みがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。
🏡 お問合せはこちらから
2025.12.25
みなさんこんにちは😊設計の伴場です。
いよいよ今年も残すところわずかとなりましたね。
年末の慌ただしさを感じる時期ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
今年も一年大変お世話になりました。
観田創建のエントランスを彩るウェルカムアレンジメントも、お正月の装いに変わりました。
ぜひご来社の際には、今年も始まったなと感じられるモニュメントを感じてみてください。
季節の変化とともに、観田創建の空間も少しずつ表情を変えています。
今年も気持ちよく仕事を終えられるように残り数日をやり切っていきたいと思います。
また、来年も皆様のお役に立てるよう精進してまいります。
観田創建では、家づくりの考え方・施工事例・間取りの参考などをまとめた無料の資料セットをご用意しています。
「まずは情報収集からはじめたい」という方も、どうぞお気軽にご利用ください。
👉資料請求はこちら
2025.12.19
こんにちは、事務の観田です。
今日は、わが家にとって少し大きなニュースがあります。 長らく空き家になっていた、すぐお隣の家が老朽化により解体されることになりました。
春夏秋冬、季節によって朝の太陽の位置が変わりますが、お隣の家があったからこそ夏の暑い朝陽を遮ってくれたり、冬の暗い朝を明るく照らしてくれたりと、実はとても居てくれて有難い家でした。
住み慣れた風景の一部がなくなるのは、少し寂しい気持ちもあります。
でも、以前から「いつかは壊すんだろうな」と気になっていた場所でもあるので、ついにこの日が来たか、という感覚です。
さて、いよいよ初日。いきなり重機で壊していくのかと思っていましたが、内部の土壁や天井などを壊す作業が先にあるのですね。その作業に約一週間ほどかかりました。
一週間の内部の解体が終わった後は、いよいよ外部の解体が始まります。
朝からトラックが到着し、職人さんたちが手際よく足場を組み始めました。 カンカンという金属音と共に、あっという間にシートに覆われていきます。
これからしばらくは騒音などで(愛犬が一日中吠えてゼイゼイ言っていますが泣)、少し落ち着かない日々になりそうです。
- 古い建物がどうやって解体されていくのか?
- 更地になった後、どんな景色が広がるのか? というワクワク感もあります。
近隣の方々への配慮を忘れず、安全に工事が進むことを見守りたいですね。 明日からはどんな風に形が変わっていくのでしょうか。
この「風景が新しくなる過程」をまたご紹介しますね。お楽しみに!!