2026.05.20

IHクッキングヒーターとガスコンロどっちを選ぶ?~光熱費や使い勝手を徹底比較~

こんにちは、観田創建です。

住宅を新築するとき、あるいはキッチンをリフォームするとき、 「ガスコンロにしようか?それともIHに替えようか?」 と迷われる方はとても多いです。

IHコンロとガスコンロは、それぞれに利便性が異なります。どちらが自分に合うかは、調理スタイル優先したいポイントによって変わります。

今回は、 光熱費・メリット・デメリット をわかりやすくまとめました。


1.IHとガスコンロの光熱費はどちらがお得?

結論からお伝えすると、 光熱費はIHのほうがお得になるケースが多いです。

理由は「熱効率の高さ」。

IHの熱効率:約90%

ガスコンロの熱効率:約45%

ガスは火が鍋の外にも広がるため、約半分の熱が逃げてしまいます。
調理中にキッチンが暑くなるのも、この“逃げた熱”が原因のひとつ。


一方、IHは鍋自体を発熱させるしくみなので、熱のロスがほとんどありません。実際にお湯が沸く時間もIHのほうが短時間で沸かすことができ、光熱費は安くなります。

2. IHコンロのメリット・デメリット

◆メリット1:火を使わない安心感

IHは火を使わないので、火災や火傷のリスクが圧倒的に少なくなります。周囲に燃え移ったり、袖口のもらい火で火傷をしたりする心配がありません。高齢の方にも安心してお使いいただけます。

◆メリット2:フラットでお掃除カンタン

IHはなんといってもお掃除がラク。凸凹がなく、天板がフラットなのでサッと拭くだけでキレイになります。お手入れのストレスを軽減することができます。

◆メリット3:夏場もキッチンが快適

IHは電流を流すことで鍋自体が発熱するしくみです。周囲に熱がほとんど逃げないので、ガスコンロと違ってキッチンが暑くなりにくいというメリットも。夏場も快適に料理を楽しめるようになります。

◆メリット4:便利な機能が満載

IHにはもっと料理が楽しくなるような便利機能も満載です。

  • 温度設定で天ぷらをカラッと揚げる
  • 卵焼きを焦がさずふんわり焼く
  • タイマーで煮込み料理をおまかせ
  • 吹きこぼれ防止機能で安心

時短や省エネで、料理がもっと楽しく、ラクになります。

☆デメリット1IH対応の調理器具が必要

IIHは電磁調理のため、アルミ・銅・土鍋など使えない素材もあります。※ただし「オールメタル対応IH」を選べば、ほとんどの金属鍋が使えます。

☆デメリット2:停電時は使えない

IHだとガスコンロと違って停電中は利用できません。万が一のために、カセットコンロなど停電時に使えるものを準備しておくと安心です。

☆デメリット3:火が見えないため慣れが必要

IHは火が見えないので、慣れないうちは使いづらいことも。

以前は「IHは加熱されているかわかりにくい」とも言われていましたが、最近の機種は 火力を光で表示 するなど、視認性が改善されています。


IHにもガスコンロにも、それぞれの良さがあります。 大切なのは、ご家族の暮らし方に合ったキッチンを選ぶこと

観田創建では、

  • 調理スタイル
  • 家事動線
  • 収納計画
  • 将来の使いやすさ
  • 光熱費の考え方

こうしたポイントを丁寧にヒアリングしながら、 「あなたの家にとって本当に使いやすいキッチン」 を一緒に考えていきます。

IHにするか、ガスにするか迷っている方も、 「どっちが自分に合うのかわからない…」という方も、 まずはお気軽にご相談ください。

毎日の料理がもっと楽しく、もっとラクになるように。 観田創建が、あなたの暮らしに寄り添ったキッチンリフォームをご提案します。

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