2024.02.14
本来の意味とは違うようですが、今日はバレンタインデー
観田創建ではいつもがんばってくれている社長と現場監督に女子社員からチョコをお渡ししました。
また、私自身も女子チョコを頂いてしまい、嬉しいホワホワした気持でお仕事を頑張れた一日でした☆
日中の気温が高い日もあり、そろそろ冬が終わるのかな??と思い始めています。
(スタッフの一人が鼻をかんでいるのも春を感じました。
やわらかティッシュの出番ですね。お大事にしてください🏥)
そんな観田創建のとある一日でした~。
それでは、また!!
2024.02.09
羽目板とは天井や壁に張る板のことです。
単調なクロス等の仕上げ材にアクセントとして入れることにより、おしゃれな空間になります。
観田創建の物件の多くに壁・天井に羽目板が多く使用されています。
また、内装だけではなく外装に使用することも多いです。
新築をお考えの際には検討してみてはどうでしょうか?
2024.02.06
こんにちは!
事務チーム 楠です。
住まいのさまざまなエリアをピックアップしてお話してきましたが
今回は【ヌック】です。
『隠れ家』や『こぢんまりとして居心地のよい空間』という意味のヌック。
言葉や住まいの一部であることを知らなかった私は知った時は正直、イイナ~と思いました。
住まいの中にリビングや自分の部屋以外で落ち着く場所があると思っただけでワクワクしませんか?
語源はスコットランドの建築様式から来ているそうです。
寒い期間が多いスコットランドの暮らし方は北陸の気候とも少し似ているところがありそうですね♪
それでは、
実際に観田創建で住まいを建てられた方のを参考にさまざまなヌックをご紹介します。
それでは、いってみよ!
私の勝手にランキング ベスト3に入っている
ステキなヌック☆
こじんまりとした感じが落ち着く可愛いヌック♪
日差しが心地よくずーっといたくなる、
そんな印象のヌック…
ちなみに…
ヌックではないのですが、こんな風になっているとちょっと楽しくないですか?
四角ではなく丸い入口になっただけで、秘密の部屋みたいな印象になりますね♪
かわいらしい雰囲気になります☆
少しの工夫でいつも新鮮な気持ちになる住まい
ぜひ、観田創建で住まいの相談にお越しください。
お待ちしています♪
2024.02.02
この度、ご好評いただいております
観田創建の住まいの住み心地の良さの秘密が目で分かる
構造見学会を開催いたします。
今年初めての開催になります。
詳細は☞お知らせをご覧ください。
.
完成後は隠れてしまう、見落としがちな住まいづくりの大切なポイントがたくさんありますので
是非この機会にお越しください。
2024.01.31
こんにちは。設計の近川です。
昨年の10月から育てはじめた観葉植物から新芽が出てきました。
前回の記事はこちら☞
といっても芽が出たのは少し前のことで、今は寒い時期なので成長スピードは非常にゆっくりです。
矢印のところが新芽です🌱
「インテリアに観葉植物が欲しい」と思って探してみると、とてもたくさんの種類があって迷ってしまいますね。
植物の大きさや種類によって、部屋の雰囲気も大きく左右されるのではないかと思います。
一般的に、8号サイズ(直径24センチ)くらいまでの鉢の大きさであれば圧迫感も感じず部屋になじみやすいようです。
ただ、観葉植物は当たり前ですが生き物なので、どんどん成長していきます。
成長に合わせて鉢の大きさも変えていく必要があるのですが、剪定をすれば植物の大きさを一定に保つことができるそうです。
ただ切ればいいわけでなく、樹形を見たり切る位置を間違えないようにしたりと注意が必要なようです。
生き物を育てるのは簡単なことではないと改めて感じました。
私も春になったら剪定をしようと考えています。
せっかく出てきた芽を切ることになるかもしれないので心苦しいのですが、切った枝は部屋に飾るなどして大切にしたいと思います。
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