2026.05.08
会社のご近所さんから、ハクチョウゲのお花をいただきました。
家の周りが素敵なお花で囲まれている方で、
どんどんと拡がってきたので、
おすそ分けしていただきました。
事務所の玄関にもぴったりで、
ご来社いただくお客様を、
やさしく迎えてくれています。
立夏を迎え、ガーデニングが楽しい季節になってきましたね。
前の花壇も少しずつ華やかになり、
植物たちの変化を見るのが楽しみな毎日です。
ただ、写真で見ると
ローズマリーの繁殖力はすごいですね
よく剪定しますが、それでもすぐにふさふさです(^_^;)
そして、以前からずっと悩んでいた
トイレ手洗い前のソヨゴの足元には、
「やまアジサイ」を植えることにしました。
派手すぎず、自然な美しさがあり、
ソヨゴとの相性もとても良い感じです。
これから花が咲き始める季節。
どんな表情を見せてくれるのか、
今から楽しみです。
住まいづくりも同じですが、
庭や植物は、
完成した瞬間ではなく、
季節とともに少しずつ育っていくところに
魅力があります。
毎年、咲き続けるお花
日当たりや風通しや水のあんばい
こうした日々の小さな変化を大切にしながら、
お客様にも
心地よい時間を感じていただける空間
をつくっていきたいと思います。
2026.04.20
春も深まり、遠州流のお茶のお稽古に参加してまいりました。
金沢真甫会という、遠州流お家元 小堀宗実 直門の会にて、
5月24日に開催される皐月茶会に向けたお稽古です。
なかなか参加できていない中でも、
温かく迎えていただき、心より感謝しております。
当日は、石川県知事 山野之義 氏もお越しくださり、お家元との対談を拝聴する貴重な機会にも恵まれました。
茶道の枠を超え、文化やこの地域の未来について考える、とても豊かな時間となりました。
金沢というまちが持つ文化の奥深さと、
これからの可能性に、
あらためて心が動かされました。
日々の住まいづくりにおいても、
こうした美意識や精神性を大切にしながら、
これからも丁寧に向き合ってまいります。
文化の中にある静かな美しさを、住まいの中にも。
2026.04.06
曇り空のやわらかな光。
影のある空間。
手仕事の質感。
経年とともに美しくなる素材。
金沢が育んできた住まいには、
こうした静かな美しさがあります。
築100年を超える町家には、
ただ古いだけではない、
暮らしの中で磨かれてきた美学が息づいています。
その価値を、これからの若い世代や子どもたちに
実際に暮らしながら受け継いでいくこと。
それがとても大切なことだと感じています。
しかし、ただ受け継ぐだけではいけません。
寒さを我慢する暮らしではなく、
エアコン一台で家全体が暖かく、涼しく。
そして、構造耐力、災害に強い。
家事がしやすい動線や、しっかりとした収納計画。
現代の暮らしに必要な快適性も、同時に実現することが求められます。
伝統と快適性。
美しさと機能性。
その両立は簡単ではありませんが、
だからこそ設計の意味があるのだと思います。
金沢の文化が持つ美しさを大切にしながら、
現代の暮らしに寄り添う住まいへ。
これからも、そのバランスを追求していきたいと思います。
2026.03.24
今日の金沢は、穏やかな春のような日差しに恵まれ、
お日柄もよく、お客様の地鎮祭から一日が始まりました。
先日に初のお子様もうまれて、暖かくなってきたのでご夫婦と3人で地鎮祭に来てくれました
まだ生まれて数か月
大きくなっても覚えていませんが、とっても嬉しい地鎮祭になりました
会社に戻り、庭に目を向けると、藪椿の花も終盤を迎え、
土佐瑞樹の花が咲きはじめ、木々も芽吹きの季節へ。
日々の中で、季節の移ろいを感じられることの豊かさをあらためて感じます。
好きなドライフラワーが少し色あせてきたので、手を加え、新たな装いに整えました。
小さな変化ですが、空間に少しだけ新しい空気が流れたように感じます。
こうした季節感や空気の変化は、
私たちの住まいづくりにも自然と影響を与えてくれます。
光の入り方や風の流れ、庭とのつながり。
日々感じていることが、そのまま設計へとつながっていきます。
我々は金沢市で注文住宅を提供しています。
お客様ご家族は、1軒1軒全く違います。
住まいは、ただ形をつくるのではなく、
季節や時間とともに暮らしを育てていくもの。
これからも、そんな環境を大切にしながら、
一つひとつの住まいに向き合っていきたいと思います。
2026.03.09
金沢にある ファクトリーズーマー。
ガラス作家 辻和美 さんのギャラリーに
お客様からのご紹介で初めてお伺いしました。
ちょうど開催されていたのは 中西なちお展。
作品を拝見した瞬間、
「これは弊社のインテリアにぴったりだ」と感じ、
思わずその場で購入させていただきました。
また、辻和美さんの作品でもある
美しいガラスの水つぎも手に入れることができ、とても嬉しい出会いとなりました
https://factory-zoomer.com/
手仕事から生まれる作品には、
どこか住まいづくりにも通じる魅力があります。
素材を大切にし、時間をかけて形にしていくこと。
その積み重ねが、空間に深みを与えてくれるのだと思います。
素敵な作品に出会えたことで、
今日もまた気持ちが高まり、
新しい住まいづくりへの意欲をいただきました。
こうした出会いを大切にしながら、
これからも暮らしに寄り添う住まいをつくっていきたいと思います。
中西なちおさん
「トラネコボンボン」を主宰する料理人であり、作画家としても幅広く活躍されているアーティストです。
主な活動
移住と暮らし:
かつては沖縄に住んでいましたが、
現在は高知県を拠点に活動しており、
自然豊かな土地での暮らしぶりも注目されています
トラネコボンボン(旅するレストラン):
特定の店舗を持たず、各地のイベントや展覧会で料理を提供するスタイルで活動しています。
作画・執筆:
独特で愛らしい猫のイラストなどを得意とし、絵本や作品集の出版、雑貨のデザインなども手がけています。
是非、弊社に展示してございますので、新しい出会いに!