2026.07.07
見えなくなるからこそ、丁寧に。
こんにちは。観田創建の竹内です。
家が完成すると、壁の中は見ることができません。
でも、私たちはその「見えなくなる部分」こそ、一番大切だと考えています。
今回は、断熱材「サーモウール」の施工についてご紹介します。
サーモウールは「入れるだけ」では性能を発揮しません
サーモウールは、羊毛を主原料とした自然素材の断熱材です。
調湿性や断熱性に優れ、室内を快適な環境に保ってくれます。
しかし、その性能を十分に発揮するためには、施工の丁寧さが欠かせません。
柱と柱の間にすき間なく納めること。
配線や配管の周りも、空気の通り道ができないよう、一つひとつ手で形を整えながら施工していきます。
少し手間はかかりますが、この積み重ねが住み心地の違いにつながります。
「見えない仕事」が、暮らしを支えています

完成後は石膏ボードで覆われ、サーモウールは見えなくなります。
だからこそ、「これくらいでいいか」ではなく、「これで安心して暮らしていただけるか」を考えながら施工しています。
目立つ場所ではありませんが、断熱材の施工は、冬の暖かさや夏の涼しさ、そして家の耐久性にも関わる大切な工程です。
家づくりは、見えない部分で差がつきます
観田創建が大切にしているのは、完成写真では伝わらない品質です。
見えなくなる場所にも手を抜かず、一棟一棟、丁寧に施工する。
その積み重ねが、10年後、20年後も「この家で良かった」と思っていただける住まいにつながると信じています。
現場見学では、完成すると見えなくなる施工の様子もご覧いただけます。
気になる方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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