2026.01.13
2026年度事業 「みらいエコ住宅」第二弾(リフォーム編)のお知らせ
こんにちは観田創建です。
昨年は、新築向けの補助金制度についてお知らせいたしましたが、
今回は リフォーム向けの補助金制度 に関するご案内です。
2025年度に実施された 「子育てグリーン住宅支援事業」 に続き、
2026年度はその後継となる 「みらいエコ住宅2026事業」 がスタートします。
本記事では、この2つの制度をわかりやすく比較しながら、
リフォームをご検討中の方に役立つポイントを整理してみました。
🏡2025年 vs 2026年 リフォーム補助金 比較表
| 制度名 | 子育てグリーン住宅支援(2025) | みらいエコ住宅2026 (2026) | 主な変更ポイント |
| 先進的窓リノベ | 最大 200万円 /戸 | 最大 100万円 /戸 | 上限が半減。低グレード(Aグレード)が対象外に。 |
| みらいエコ住宅 | 子育てエコホーム支援 | みらいエコ住宅2026 | **築25年以上(H11年以前の基準)**の住宅が重点対象に。 |
| 給湯省エネ | 最大 13万〜18万円 | 最大 10万〜17万円 | **ネット接続(気象連動・昼間沸き上げ)**が必須条件化。 |
| 撤去加算 | 撤去1台 5万〜10万円 | 撤去1台 2万〜4万円 | 電気温水器や蓄熱暖房機の撤去補助が大幅ダウン。 |
1. 先進的窓リノベ2026事業
- 上限額が100万円に下がっただけでなく、これまで対象だった「Aグレード(中間の断熱性能)」の内窓が対象外となりました。
- 「Sグレード以上(Low-E複層ガラス等)」の採用が必須です。また、「特大サイズ」の窓に対する補助区分が新設されたため、大きな掃き出し窓のリフォームは引き続きお得です。
2. みらいエコ住宅2026事業(旧:子育てエコホーム)
- 以前は築年数を問わず「省エネ改修」をすれば対象でしたが、2026年版は「リフォーム前の性能が平成11年(1999年)基準に満たない古い家」を断熱改修する場合に手厚い(最大100万円)設定になっています。
- 比較的新しい中古住宅のリフォームでは補助金が受けにくくなっているため、その場合は「窓リノベ」を主軸にして提案いたします。
3. 給湯省エネ2026事業
- エコキュート本体の補助要件に「インターネット接続」が追加されました。天気予報に合わせて昼間に太陽光発電で沸き上げる機能など、「GX(グリーントランスフォーメーション)機能」がない機種は補助対象外になります。
- 安価な旧型モデルでは補助金が出ない可能性があるため、最新のIoT対応モデルの方が、補助金を含めると実質安く、光熱費も下がり経済的です。
2026年事業の対象となるのは、原則として 2025年(令和7年)11月28日以降に工事着手 した物件です。
全体的に「補助金額」は減少傾向にあります。「来年まで待てばもっと増えるかも」という期待は現実的ではなく、要件がさらに厳しくなる前に、今のうちに高性能な仕様で進めることが、お客様にとって最大のメリットになります。
また補助金は「予算が無くなり次第終了」となるものがほとんどです。
早めのご相談お待ちしております。
今回ご紹介した内容が、リフォームをご検討されている皆さまのお役に立てば幸いです。
補助金制度は毎年内容が変わりますので、気になる点がありましたらお気軽にお問い合わせください。
これからも、住まいづくりに役立つ情報を発信してまいります。
家づくりについて「ちょっと気になる」「もう少し知りたい」という方へ。
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