2026.01.08
新年のご挨拶と環境工学の合同勉強会について
新年あけましておめでとうございます。
観田創建の代表を務めております、観田です。
旧年中は多くのご縁をいただき、誠にありがとうございました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
年明け早々、日頃より親しくお付き合いさせていただいている
岡山の住宅メーカー 株式会社SANKO の皆さま16名にお越しいただき、
環境工学をテーマとした合同勉強会を実施いたしました。
今回の勉強会では、私から
「いかに健康で快適な暮らしを実現するか」という視点で、
住宅設計における環境工学の考え方や実践についてお話しさせていただきました。
住まいの快適さは、
断熱・気密・換気・日射といった性能要素が
バランスよく計画されてこそ、はじめて実感できるものです。
単なる数値の良さではなく、
そこで暮らすご家族が、日々を心地よく、健やかに過ごせるかどうか。
私はそこを最も大切にして、住まいづくりに向き合っています。
同じ志を持つ住宅会社の皆さまと意見を交わし、学び合える時間は、
私自身にとっても非常に貴重で、あらためて住まいの本質を見つめ直す機会となりました。
これからも学びを止めることなく、
一棟一棟の住まいと真摯に向き合いながら、
ご家族の暮らしに寄り添う家づくりを続けてまいります。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2025.12.25
新築から18年。家と家族が、共に育つ住まい
新築して18年。
当時、赤ちゃんだったお子さまが、今では高校3年生。
久しぶりにお会いして、
その成長ぶりと、すっかり可愛らしくなられた姿に、思わず驚いてしまいました。
住まいと同じように、
家族の時間もしっかりと積み重なってきたのだと、改めて感じるひとときでした。
今回ご相談いただいたのは、
・エアコンの交換
そして、
縁側がフルオープンになる木製建具も、
長年の使用により、調整が必要な状態になってきていました。
木製建具は、季節の湿度変化や経年によって、
どうしても微調整が必要になります。
それもまた、
自然素材の住まいが生きている証だと私たちは考えています。
故に自然素材の住まいはメンテナンスがより重要になってきます
18年使ったクリの無垢フローリングを使用しています。
さすがに18年も経つと、
少しずつシミや風合いの変化が見られるようになり、
「きれいになりますか?」とご相談をいただきました。
無垢材の良いところは、
少し削って、再塗装をすれば新品のように蘇ること。
「手を入れながら使い続けられる」
これが、長く住み続けられる住まいの本当の価値だと思います。
観田創建では、
家を建てて終わりではなく、
・住みながら
・家族が成長し
・時間とともに味わいを増す
そんな住まいを、
一緒に見守り、手を入れながら育てていくことを大切にしています。
18年経っても、
「また相談しよう」と思っていただけること。
それが、私たちにとって何よりの誇りです。
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2025.12.22
今日は、**お客様のお住まい実例から「シンデレラフィット収納」**をご紹介します。
写真をご覧いただくと分かるように、
キッチンの引き出し一つひとつが、まるで最初から決まっていたかのように収まっています。
・ボウル
・ザル
・カトラリー
・お皿
・消耗品ストック
どれも無理なく、余白もあり、探さず・重ねすぎず・取り出しやすい。
「収納が多い家」より、「迷わない家」
私たちが設計で大切にしているのは、
収納量を増やすことではありません。
✔ どこに
✔ 何を
✔ どの頻度で使うか
この“暮らしの動線”を丁寧に読み解き、
使う場所のすぐ近くに、ちょうど良く収まること。
それが結果として、
・片付けが楽
・家事が早い
・気持ちが整う
そんな暮らしにつながっていきます。
シンデレラフィットは「設計力」の積み重ね
今回のお住まいも、
キッチン計画の段階から
・引き出し寸法
・収納用品のサイズ
・将来の使い方
完成後に「収納を買い足す」のではなく、
住まいと暮らしが最初から噛み合っている状態。
これこそが、
長くストレスなく暮らせる住まいだと考えています。
暮らしは、完成してからがスタート
家は完成した瞬間がゴールではありません。
毎日の暮らしの中で、
「使いやすい」
「片付けやすい」
「なんだか気持ちいい」
そう感じていただけることが、私たちの喜びです。
これからも、
目立たないけれど、確実に暮らしを良くする設計を
一つひとつ積み重ねていきたいと思います。
「収納計画のご相談もお気軽にどうぞ」
収納のしやすさは、性格や暮らし方などご家族によって全く違ってきます
まずは情報収集からはじめたい方へ。 資料のご請求はいつでもお気軽にどうぞ。
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