2021.05.07

ハッピーバースデー!

こんにちは。

事務の真木です。
今日、前田さんの誕生日会をしました。

前田さん、お誕生日おめでとうございます。

みんなでおめでとうと言いケーキを頂きました。
ケーキは金沢市山科にあるふらんどーるさんです。

とーっても美味しかったです!
前田さんも「おいしい、おいしい」と言っていて喜んでもらってよかったです。

 

 

 

 

 

 

お土産用にお菓子もプレゼントしました。

社長始め皆さん本当にありがとうございます&ごちそうさまです( *´艸`)

2021.05.06

メンテナンス訪問記録

こんにちは、井村です❗

GWが明け、いよいよ気温も上がって参りましたが

皆様いかがお過ごしでしょうか??

本日は、無垢のフローリングのメンテナンスのご紹介です👏

☚お料理の際に油をこぼしてしまったようで、染みができてしまっています。(左)

☚まずは、染みの部分とその周りをやすりでムラがない様に削っていきます。削った部分は少し白っぽくなってます。(右)

 

☚その後自然塗料を使用して塗装を行うと…

 

・染みもしっかり消え、隣りのフローリングとの色の違いもまったく気になりません👏

 

ちなみに、無垢材の塗装には主に二種類あることをご存じでしょうか??

無垢材の表面をコーティングするウレタン塗装と、自然塗料を浸透させる塗装の二種類です。

観田創建では、自然塗料での塗装を推奨しております。

その理由として

①木本来の温かみのある肌ざわりや質感を保てること。

➁今回の様に部分的なメンテナンスが可能なこと。

が挙げられます。

表面をコーティングするウレタン塗装では、木の質感や調湿作用が失われてしまい

無垢材の良さが薄れてしまったり、その後のメンテナンスが困難になり傷や汚れなどを

修復できないといった欠点があります。

無垢のフローリングをご検討中の方は是非参考にしてみて下さいね👏

ではでは❗

 

 

 

2021.04.30

メンテナンス訪問記録

 

こんばんは、阿澄です🍀

 

2日連続の投稿になります!

皆様ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしょうか??

さて、コロナの影響もあり以前よりもおうちご飯の方が増えてるのではないでしょうか。

下の写真は少し前に一年検査に伺ったお宅のキッチンからの排水がつながった外のおすいマスの蓋を開けたところです。

(※きれいな場所ではないため、画像を一部修正しております。)

開けるのが怖くならないでください笑

市区町村によって異なりますが、下水に流れる前に油が沈澱して溜まる仕組みになっています。
(能美市などは油も流せるようでこのようなマスを使いません。)

これを放っておくと排水の詰まりや、汚水がマスから溢れ出すなど大変なことに😱

もちろんご家庭によって溜まり方の差はあると思いますが、中々普段から手をつけるのは大変という方も半年に一回はゴム手袋など万全の装備で除去をお勧めします。

 

以前、改修工事の現場でマスから水が溢れる場面に出会すことがありました。

何十年で1回も開けたことがないと仰っていました⚡️

それだけ知らない方が多いということですね🤔

お引き渡し時のご説明も忘れないよう心がけております!

 

それでは失礼します🙇‍♂️

 

 

2021.04.30

Miireの魅力②

こんにちは、設計の川村です🙇‍♀️

あっという間にGWですね、、、

情勢上遠くへお出かけなどはできませんがおうち時間が長くなった今こそ!おうちのことについて勉強してみてはいかがでしょうか📖✍

さてmiireの魅力第2弾、今回はmiireの洗浄力についてご説明させていただきます!

日本製の食洗器は洗浄ノズルが上下の2か所あり、余洗いを想定して作られています。

そのためカレーや油ものなどの汚れの強いものは食洗器に入れる前に一度手洗いを行わなければならなりません。

miireは前回もご説明した通り容量が大きので庫内が広い

です。

そのため上中下と3か所に洗浄ノズルがありより広くても洗い残しがないようになっております。

さらに余洗いを想定していないため洗浄力が高い仕様になっています。

そのほかにも割れやすいグラスを洗いたい、哺乳瓶やまな板などの衛生的に気を遣うものを洗いたい等の用途にも合わせることができる洗浄プラグラムがあるんです!

今回はここまで!

次回もお楽しみに💁‍♀️

2021.04.29

メンテナンス訪問記録

 

こんにちは、阿澄です🍀

今回の投稿は収納についてです!

基本的に収納の棚を作る際、床から2mの高さで固定の棚を設置し、その下は写真のような4本の梯子レールに受け金具を引っ掛けて棚板を乗せた可動棚にしています。

棚板の高さを変えられるため、収納の仕方が変わっても変化に対応できます。

やはり生活してみて、ここにもう一段棚があったらな🤔などお困りも出てくるかと思います。

家族が増えたり、生活が変わると家の中での動きも変わってくると思います。その動きの中に片付けられる場所を持ってくることが賢い収納じゃないかと思うので、収納場所や仕方が変わるのはごく自然なことですよね😆

一枚からでも棚板の追加を承っておりますので、お気軽にご相談ください!!!

それでは失礼します🙇‍♂️