2016.07.10
15年前に新築させていただいた外壁メンテナンス
築15年
小学生だった娘さんもお子様を連れていらっしゃいました(^’^)
外壁をメンテナンスさせていただきました。
はじめは、家が乾ききっていないので、少し優しい防水性の塗料をお勧めしましたが、
今度はシリコン製の肉厚防水をお勧めしました。
フッ素系と2種類検討しました。
フッ素の2液系ももちろん良いと思いますが、今回は場所的なことで肉厚のシリコンを選びました。
外壁の色は建てたときの色を再現してほしいとのことでした。
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2016.07.10
築15年
小学生だった娘さんもお子様を連れていらっしゃいました(^’^)
外壁をメンテナンスさせていただきました。
はじめは、家が乾ききっていないので、少し優しい防水性の塗料をお勧めしましたが、
今度はシリコン製の肉厚防水をお勧めしました。
フッ素系と2種類検討しました。
フッ素の2液系ももちろん良いと思いますが、今回は場所的なことで肉厚のシリコンを選びました。
外壁の色は建てたときの色を再現してほしいとのことでした。
2016.06.22
カテゴリー: 建設現場からリポート観田創建からのお知らせ住まいづくり
2016.04.20
住まいのこだわり1
柱、土台は全棟ヒノキと米ヒバ
柱はすべて国産のひのき・・・・湿気の多く気が腐りやすい気候の北陸でものすごい耐久性を発揮してくれて、強度も高く木の王様と言われています。
土台や大引き、根太はすべて米ヒバ(イエローシダー)ヒノキ科でひのきと同じく耐久性が高くしかも硬く上からの荷重を支えるには、国産のヒバよりも高い強度があります。
床下には防湿コンクリートではなく、砕石を15センチの深さでいれて、添圧しています。
湿気対策と床下の生態系維持を大切にしています。
コンクリートはアンモニアを発生させて、床下の生態系を崩してしまいます。
基準強度の1.5倍の強度の構造体
屋根板は30mmの杉板です。
本当にきれいですね
屋根は雨を遮るだけでなく、熱や音も遮らなければなりません。
8層の材料の長所を上手に合わせます。
熱が伝わるのは断熱だけではありません。
夏の屋根裏は50度を超えることもあります。断熱だけでは不十分であり、遮熱もとても大切になってきます。
カテゴリー: 住まいづくり社長のひとり言建設現場からリポート木の話
2016.04.14
かほく市の新築住宅も仕上げ工事に掛かっています。
昨年の暮れに生まれた双子ちゃんに早く住んでもらいたい住まいになりました。
子どもたちの人間性と社会性が育む住まいをご両親と共に真剣に考えて創った住まいです。
私も一緒に子供たちの成長を見守れるとよいですね(^’^)
内灘町ももう少しで仕上げ工事です。
娘さんとすごく仲の良いご家族です。
あったかく快適な住まいになりますよ(^’^)
千代野の住まいは来週上棟です。
お客様のこだわりどころを是非ご紹介したいですね。
どれもこれも楽しみな住まいです。
カテゴリー: 住まいづくり社長のひとり言建設現場からリポート
2016.04.06
今年も社員さんや職人さんの頑張りで、しかも天気にもめちゃくちゃ恵まれて、順調すぎるぐらいです。
しかも、大きなトラブルもなく、感謝、感謝です。
リフォーム工事も着々と進んでいます。
このように順調な時ほど、気を引きしめて行きたいですね。
社長が緩むと皆も緩みます(^_^;)
カテゴリー: 社長のひとり言建設現場からリポート