2026.03.24
今日の金沢は、穏やかな春のような日差しに恵まれ、
お日柄もよく、お客様の地鎮祭から一日が始まりました。
先日に初のお子様もうまれて、暖かくなってきたのでご夫婦と3人で地鎮祭に来てくれました
まだ生まれて数か月
大きくなっても覚えていませんが、とっても嬉しい地鎮祭になりました
会社に戻り、庭に目を向けると、藪椿の花も終盤を迎え、
土佐瑞樹の花が咲きはじめ、木々も芽吹きの季節へ。
日々の中で、季節の移ろいを感じられることの豊かさをあらためて感じます。
好きなドライフラワーが少し色あせてきたので、手を加え、新たな装いに整えました。
小さな変化ですが、空間に少しだけ新しい空気が流れたように感じます。
こうした季節感や空気の変化は、
私たちの住まいづくりにも自然と影響を与えてくれます。
光の入り方や風の流れ、庭とのつながり。
日々感じていることが、そのまま設計へとつながっていきます。
我々は金沢市で注文住宅を提供しています。
お客様ご家族は、1軒1軒全く違います。
住まいは、ただ形をつくるのではなく、
季節や時間とともに暮らしを育てていくもの。
これからも、そんな環境を大切にしながら、
一つひとつの住まいに向き合っていきたいと思います。
2026.03.19
観田創建の1階スタジオにて、
Handmade OTETEの高橋有希子先生による
ダーナラホースづくりのワークショップを開催しました。
ダーナラホース(Dalahäst)は、スウェーデン・ダーラナ地方に伝わる木彫りの馬で、
古くから「幸せを運ぶ馬」として親しまれてきた伝統工芸品です。
現在ではスウェーデンを象徴する存在としても知られています。
今年は馬年ということもあり、
ご家族の縁起物として、皆さまで手づくりに挑戦していただきました。
当日は先生のお知り合いやお客様にもご参加いただき、
一つひとつ丁寧に色を重ねながら、
それぞれの個性が表れた作品が生まれていきました。
同じ形でも、仕上がりはどれも違い、
手仕事の温かさと楽しさをあらためて感じる時間となりました。
住まいは、ただ暮らす場所ではなく、
こうした時間や思い出を重ねていく場でもあります。
皆さまとご一緒に過ごしたひとときが、
それぞれの暮らしの中で、
やさしく残っていけば嬉しく思います。
観田創建では、住まいを建てるだけでなく、建ててからに皆様が
より快適に
より仲良く
より楽しく
より幸せに
暮らしていけることを何よりも大切にしていきたいと思います
2026.03.14
新築から早いもので10年。
久しぶりにお伺いしたお住まいです。
当時まだ小さかったお兄ちゃんは、今年高校受験とのこと。
小さくて愛らしかった妹さんも、今ではバレエを一生懸命頑張っているそうです。
ご家族の時間の流れを感じ、なんだか嬉しくなりました。
今回はテレビを壁掛けにしたいとのご相談でお伺いしました。
建物の様子も拝見させていただきましたが、
メンテナンス性を大切にして建てた住まいだけあり、
外壁のガルバリウム鋼板もほとんど劣化が見られませんでした。
ドイツ漆喰の壁もとてもきれいで、無垢の床板や天井板も年月とともに味わいを増し、とても良い経年美を刻んでいました。
住まいは完成した瞬間が一番美しいのではなく、
10年、20年と時間を重ねるほどに良さが深まっていくことが大切だと、私たちは考えています。
そのため観田創建では、
素材の耐久性やメンテナンス性を重視し、
長く安心して住み続けられる住まいづくりを大切にしています。
住まいがご家族とともに時間を重ね、
暮らしの器としてしっかり役割を果たしている姿を見ることは、
設計者として本当に嬉しい瞬間です。
また、このあたりの金沢の街並みも、
10年前とはずいぶん雰囲気が変わり、
より素敵な環境になってきたましたね。
住まいと街、そして家族。
それぞれが時間とともに育っていくことを、あらためて感じる一日となりました。
2026.03.11
石川県金沢市注文住宅新築|老後に備えた回遊性動線の住まい
朝日が差し込むダイニングの大切さ
石川県金沢市で新築させていただいたH様邸の施工事例です。
老後の暮らしも見据えながら、毎日の生活が快適になるよう回遊性のある動線計画を大切にした住まいとなっています。
今回ご紹介する写真は、観田創建が設計したダイニングキッチンに、
AIを使って「朝の食卓の風景」を重ねて表現してみたものです。
朝日が差し込むダイニングで、ご家族が楽しく食事をする時間。
その空間の大切さをお伝えできればと思い作成しました。
環境工学の視点では、朝日は紫外線が多い特徴があります。
そのため、朝日がキッチンに差し込むことで、空間を清潔に保ち、
自然の力で軽い殺菌効果が期待できるとも言われています。
一方で、西側にキッチンがある場合は、夕方の赤外線の影響を受けやすくなります。
赤外線は「命の光」とも呼ばれ、細胞を活性化させる働きがありますが、
夕方の強い西日は室温を上げ、夏場の調理の負担を大きくすることもあります。
また命の光は雑菌を増殖させ、食材の傷みが早くなる原因になります。
だからこそ、ダイニングやキッチンの位置はとても大切です。
朝日が差し込むダイニングキッチンは、
家族にとって一日の始まりを気持ちよく迎える場所。
明るい光の中での朝食は、
ご家族の健康と活力を育む時間になるのではないでしょうか。
住まいづくりは、間取りだけでなく、
光や風、温度環境まで含めて考えることが大切です。
毎日の暮らしの中で、自然の力を上手に取り入れる住まい。
そんな環境づくりをこれからも大切にしていきたいと思います。
2026.03.09
金沢にある ファクトリーズーマー。
ガラス作家 辻和美 さんのギャラリーに
お客様からのご紹介で初めてお伺いしました。
ちょうど開催されていたのは 中西なちお展。
作品を拝見した瞬間、
「これは弊社のインテリアにぴったりだ」と感じ、
思わずその場で購入させていただきました。
また、辻和美さんの作品でもある
美しいガラスの水つぎも手に入れることができ、とても嬉しい出会いとなりました
https://factory-zoomer.com/
手仕事から生まれる作品には、
どこか住まいづくりにも通じる魅力があります。
素材を大切にし、時間をかけて形にしていくこと。
その積み重ねが、空間に深みを与えてくれるのだと思います。
素敵な作品に出会えたことで、
今日もまた気持ちが高まり、
新しい住まいづくりへの意欲をいただきました。
こうした出会いを大切にしながら、
これからも暮らしに寄り添う住まいをつくっていきたいと思います。
中西なちおさん
「トラネコボンボン」を主宰する料理人であり、作画家としても幅広く活躍されているアーティストです。
主な活動
移住と暮らし:
かつては沖縄に住んでいましたが、
現在は高知県を拠点に活動しており、
自然豊かな土地での暮らしぶりも注目されています
トラネコボンボン(旅するレストラン):
特定の店舗を持たず、各地のイベントや展覧会で料理を提供するスタイルで活動しています。
作画・執筆:
独特で愛らしい猫のイラストなどを得意とし、絵本や作品集の出版、雑貨のデザインなども手がけています。
是非、弊社に展示してございますので、新しい出会いに!