2026.07.07
こんにちは。観田創建の竹内です。
家が完成すると、壁の中は見ることができません。
でも、私たちはその「見えなくなる部分」こそ、一番大切だと考えています。
今回は、断熱材「サーモウール」の施工についてご紹介します。
サーモウールは「入れるだけ」では性能を発揮しません
サーモウールは、羊毛を主原料とした自然素材の断熱材です。
調湿性や断熱性に優れ、室内を快適な環境に保ってくれます。
しかし、その性能を十分に発揮するためには、施工の丁寧さが欠かせません。
柱と柱の間にすき間なく納めること。
配線や配管の周りも、空気の通り道ができないよう、一つひとつ手で形を整えながら施工していきます。
少し手間はかかりますが、この積み重ねが住み心地の違いにつながります。
「見えない仕事」が、暮らしを支えています
完成後は石膏ボードで覆われ、サーモウールは見えなくなります。
だからこそ、「これくらいでいいか」ではなく、「これで安心して暮らしていただけるか」を考えながら施工しています。
目立つ場所ではありませんが、断熱材の施工は、冬の暖かさや夏の涼しさ、そして家の耐久性にも関わる大切な工程です。
家づくりは、見えない部分で差がつきます
観田創建が大切にしているのは、完成写真では伝わらない品質です。
見えなくなる場所にも手を抜かず、一棟一棟、丁寧に施工する。
その積み重ねが、10年後、20年後も「この家で良かった」と思っていただける住まいにつながると信じています。
現場見学では、完成すると見えなくなる施工の様子もご覧いただけます。
気になる方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
👉資料請求はこちら https://k-souken.jp/request/
2026.07.04
こんにちは!スタッフの森岡です。
毎日暑い日が続いていますね。
現場では照りつける日差しの中での作業が続きますが、「安全第一」を合言葉に、熱中症対策を徹底しています。
こまめな水分・塩分補給はもちろん、適度な休憩を取りながら、スタッフ同士で体調を確認し合い、安全に作業を進めています。
家づくりやリフォームは、お客様の大切な暮らしをつくる仕事です。そのためには、まず私たちが健康で安全に働ける環境づくりが何より大切だと考えています。
現場では真剣な表情で作業をしていますが、休憩時間には笑顔もたくさん。ちょっとした会話や何気ないコミュニケーションが、チームワークの良さにつながっています。
これからも一つひとつの仕事を丁寧に、お客様に安心してお任せいただける住まいづくりを心がけてまいります。
暑い日が続きますので、皆さまもどうぞ体調にはお気を付けてお過ごしください。
今後も現場の様子や住まいづくりに役立つ情報、スタッフの日常などをブログでお届けしていきますので、ぜひお楽しみに!
👉資料請求はこちら
2026.06.16
こんにちは。観田創建の竹内です。
暑い夏や寒い冬に欠かせないエアコン。
「設定温度を下げてもなかなか涼しくならない」「暖房の効きが悪い」と感じたことはありませんか?
実は、その原因はエアコン本体ではなく、屋外に設置されている「室外機」の周辺環境にあるかもしれません。
今回は、ご家庭でも簡単にできる室外機周りのチェックポイントをご紹介します。
室外機はエアコンの心臓部
室外機は、室内の熱を外へ逃がしたり、外の空気の熱を取り込んだりする重要な役割を担っています。
そのため、室外機の周囲に物が置かれていたり、風通しが悪くなっていたりすると、本来の性能を発揮できなくなってしまいます。
結果として、
- エアコンの効きが悪くなる
- 電気代が高くなる
- エアコンに負担がかかる
といった原因になることがあります。
まずは室外機の周りをチェック
① 前方に物を置いていませんか?
室外機の前に
などを置いていると、風の流れが妨げられてしまいます。
吹き出し口の前は、できるだけ広く空けておきましょう。
② 雑草や落ち葉がたまっていませんか?
室外機の周囲に雑草が伸びていたり、落ち葉がたまっていると、空気の流れが悪くなることがあります。
定期的に取り除くだけでも、効率の低下を防ぐことができます。
③ カバーで完全に覆っていませんか?
見た目を良くするために室外機カバーを設置しているご家庭もあります。
しかし、風の通り道を塞いでしまうようなカバーは逆効果になることも。
通気性を確保したタイプを選ぶことが大切です。
簡単なお手入れ方法
室外機の周囲を掃除し、
- 落ち葉を取り除く
- 周辺の不要な物を移動する
- 雑草を刈る
これだけでもエアコンの運転効率の改善が期待できます。
ただし、高圧洗浄機で内部を洗ったり、分解したりするのは故障の原因になることがあるため、無理な掃除は避けましょう。
まとめ
エアコンを快適に使うためには、室内機だけでなく室外機の環境も大切です。
室外機の周りを整理して風通しを良くすることは、手軽にできる省エネ対策の一つ。
暑さが本格化する前や冬の暖房シーズン前に、一度確認してみてはいかがでしょうか。
2026.06.14
こんにちは。スタッフの森岡です。
そろそろ梅雨入りしそうな時期になってまいりました。皆さまのお住まいでは、湿気や結露などのお悩みはありませんか?
この時期は室内の湿度が高くなりやすく、カビやダニの発生、木材の膨張など、住まいにさまざまな影響を与えます。特に北陸地域は湿度が高く、日頃からの対策が大切です。
観田創建では、自然素材や無垢材を活かした家づくりを大切にしています。例えば自然素材の漆喰には湿度を調整する働きがあり、室内環境を快適に保つ効果が期待できます。また、風の流れや日射を考慮した設計も、住まいの快適性を高める重要なポイントです。観田創建は自然素材や住環境工学を活かした家づくりを特徴としています。
ご家庭でできる湿気対策としては、
- 晴れ間を利用した換気
- クローゼットや押入れの定期的な空気の入れ替え
- エアコンの除湿機能の活用
- 家具を壁から少し離して配置する
などがおすすめです。
また、お引き渡し後のメンテナンス訪問では、クロスの隙間や木部の状態など、住まいの細かな変化も確認させていただいております。観田創建ではアフターメンテナンスを重視し、お住まい後のご相談にも対応しています。
「少し気になるところがある」「これって相談していいのかな?」ということでも、お気軽にご連絡ください。
これからも皆さまが快適に暮らせる住まいづくりのお手伝いをしてまいります。
それでは、体調管理にも気をつけながら、梅雨の季節を元気に過ごしましょう!☔🏡
👉ご相談はこちらから
2026.05.26
こんにちは!観田創建の竹内です。
先週のお話にはなりますが、新築工事が進む中気密測定を行いました!
家づくりにおいて、見た目や間取りももちろん大切ですが、実は“住み心地”を大きく左右するのが「気密性能」です。
どれだけ断熱材をしっかり入れても、家にすき間が多ければ、冬は寒く夏は暑い家になってしまいます。
そこで行うのが「気密測定」。
専用の機械を使い、家全体にどれくらいすき間があるのかを数値で確認していきます。
観田創建では、ただ測定して終わりではありません。
1回目の測定で確認した細かなすき間を、現場で丁寧に改善。
その後、再度測定を行うことで、より高い性能へ仕上げていきます。
つまり2回目の測定は、
「現場の丁寧さ」と「職人のこだわり」が数字として現れる瞬間でもあります。
細かな積み重ねが高性能住宅をつくる
コンセントまわり、配管の貫通部、サッシとの取り合い…。
ほんのわずかなすき間も見逃さず、一つひとつ確認しながら施工しています。
完成後には見えなくなる部分だからこそ、私たちは特に大切にしています。
気密性能が高い家は、
- 冷暖房効率が良い
- 室内の温度差が少ない
- 結露を防ぎやすい
- 光熱費を抑えやすい
など、毎日の快適さにつながっていきます。
“完成してからでは見えない価値”を大切に
家づくりは、完成写真だけでは分からない部分がたくさんあります。
観田創建では、こうした「性能」にもしっかり向き合いながら、一棟一棟丁寧に施工しています。
これからも現場の様子や家づくりへのこだわりを発信していきますので、ぜひご覧ください!