2026.05.26

数値が語る“本当に快適な家”

こんにちは!観田創建の竹内です。

先週のお話にはなりますが、新築工事が進む中気密測定を行いました!

家づくりにおいて、見た目や間取りももちろん大切ですが、実は“住み心地”を大きく左右するのが「気密性能」です。
どれだけ断熱材をしっかり入れても、家にすき間が多ければ、冬は寒く夏は暑い家になってしまいます。

そこで行うのが「気密測定」。

専用の機械を使い、家全体にどれくらいすき間があるのかを数値で確認していきます。

観田創建では、ただ測定して終わりではありません。

1回目の測定で確認した細かなすき間を、現場で丁寧に改善。
その後、再度測定を行うことで、より高い性能へ仕上げていきます。

つまり2回目の測定は、
「現場の丁寧さ」と「職人のこだわり」が数字として現れる瞬間でもあります。

細かな積み重ねが高性能住宅をつくる

コンセントまわり、配管の貫通部、サッシとの取り合い…。
ほんのわずかなすき間も見逃さず、一つひとつ確認しながら施工しています。

完成後には見えなくなる部分だからこそ、私たちは特に大切にしています。

気密性能が高い家は、

  • 冷暖房効率が良い
  • 室内の温度差が少ない
  • 結露を防ぎやすい
  • 光熱費を抑えやすい

など、毎日の快適さにつながっていきます。

“完成してからでは見えない価値”を大切に

家づくりは、完成写真だけでは分からない部分がたくさんあります。
観田創建では、こうした「性能」にもしっかり向き合いながら、一棟一棟丁寧に施工しています。

これからも現場の様子や家づくりへのこだわりを発信していきますので、ぜひご覧ください!

2026.05.20

IHクッキングヒーターとガスコンロどっちを選ぶ?~光熱費や使い勝手を徹底比較~

こんにちは、観田創建です。

住宅を新築するとき、あるいはキッチンをリフォームするとき、 「ガスコンロにしようか?それともIHに替えようか?」 と迷われる方はとても多いです。

IHコンロとガスコンロは、それぞれに利便性が異なります。どちらが自分に合うかは、調理スタイル優先したいポイントによって変わります。

今回は、 光熱費・メリット・デメリット をわかりやすくまとめました。


1.IHとガスコンロの光熱費はどちらがお得?

結論からお伝えすると、 光熱費はIHのほうがお得になるケースが多いです。

理由は「熱効率の高さ」。

IHの熱効率:約90%

ガスコンロの熱効率:約45%

ガスは火が鍋の外にも広がるため、約半分の熱が逃げてしまいます。
調理中にキッチンが暑くなるのも、この“逃げた熱”が原因のひとつ。


一方、IHは鍋自体を発熱させるしくみなので、熱のロスがほとんどありません。実際にお湯が沸く時間もIHのほうが短時間で沸かすことができ、光熱費は安くなります。

2. IHコンロのメリット・デメリット

◆メリット1:火を使わない安心感

IHは火を使わないので、火災や火傷のリスクが圧倒的に少なくなります。周囲に燃え移ったり、袖口のもらい火で火傷をしたりする心配がありません。高齢の方にも安心してお使いいただけます。

◆メリット2:フラットでお掃除カンタン

IHはなんといってもお掃除がラク。凸凹がなく、天板がフラットなのでサッと拭くだけでキレイになります。お手入れのストレスを軽減することができます。

◆メリット3:夏場もキッチンが快適

IHは電流を流すことで鍋自体が発熱するしくみです。周囲に熱がほとんど逃げないので、ガスコンロと違ってキッチンが暑くなりにくいというメリットも。夏場も快適に料理を楽しめるようになります。

◆メリット4:便利な機能が満載

IHにはもっと料理が楽しくなるような便利機能も満載です。

  • 温度設定で天ぷらをカラッと揚げる
  • 卵焼きを焦がさずふんわり焼く
  • タイマーで煮込み料理をおまかせ
  • 吹きこぼれ防止機能で安心

時短や省エネで、料理がもっと楽しく、ラクになります。

☆デメリット1IH対応の調理器具が必要

IIHは電磁調理のため、アルミ・銅・土鍋など使えない素材もあります。※ただし「オールメタル対応IH」を選べば、ほとんどの金属鍋が使えます。

☆デメリット2:停電時は使えない

IHだとガスコンロと違って停電中は利用できません。万が一のために、カセットコンロなど停電時に使えるものを準備しておくと安心です。

☆デメリット3:火が見えないため慣れが必要

IHは火が見えないので、慣れないうちは使いづらいことも。

以前は「IHは加熱されているかわかりにくい」とも言われていましたが、最近の機種は 火力を光で表示 するなど、視認性が改善されています。


IHにもガスコンロにも、それぞれの良さがあります。 大切なのは、ご家族の暮らし方に合ったキッチンを選ぶこと

観田創建では、

  • 調理スタイル
  • 家事動線
  • 収納計画
  • 将来の使いやすさ
  • 光熱費の考え方

こうしたポイントを丁寧にヒアリングしながら、 「あなたの家にとって本当に使いやすいキッチン」 を一緒に考えていきます。

IHにするか、ガスにするか迷っている方も、 「どっちが自分に合うのかわからない…」という方も、 まずはお気軽にご相談ください。

毎日の料理がもっと楽しく、もっとラクになるように。 観田創建が、あなたの暮らしに寄り添ったキッチンリフォームをご提案します。

家づくりについて「ちょっと気になる」「もう少し知りたい」という方へ。
観田創建の家づくりをまとめた資料を無料でお届けしています。
お気軽にご利用ください。

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2026.05.12

「Sto(シュトー)」で、お家がもっと快適に

こんにちは!事務の日景です。

気持のよいお天気が続いていますね🍀

この先の梅雨の時期を考えると、少し億劫になってしまいます。

北陸は、雨の日も多く、夏は蒸し暑くて、冬は雪や凍結もある。

そんな“季節の変化が大きい地域”だからこそ、

外壁選びはとても大切です。

「Sto(シュトー)」は、世界95ヵ国以上で使われている世界シェアNo.1のドイツ製塗り壁材です。

日本でも「10年経っても汚れにくい」「圧倒的に割れにくい」と、人気で、弊社でもお勧めしています。

先日、弊社スタッフで、研修に参加し、「Sto(シュトー)」の良さをたくさん勉強してまいりました。

今回は、スタッフが思う「Stoのここがすごい!」を3つのポイントをご紹介します!

白い壁の天敵といえば、窓の下にできる黒いスジ(雨だれ)。
でも、Stoはハスの葉っぱと同じで、水を玉のように弾きます。
雨が降ると、その水玉が汚れを一緒に転がし落としてくれるんです。

普通の壁は、地震や乾燥でどうしても小さなヒビ(クラック)が入りやすいもの。
でもStoは、ゴムのようにグーンと伸びる不思議な性質を持っています。
お家が少し動いても、壁が一緒に伸び縮みして守ってくれるので、ずっときれいな一枚壁が続きます。

Stoのすごいところは、見た目だけじゃありません。
断熱材の上から直接塗ることができるので、お家全体を「魔法瓶」のようにすっぽり包み込めるんです。

  • 夏は… 外の熱気をシャットアウトして、冷房がよく効く!
  • 冬は… お部屋のポカポカを逃がさず、足元が冷えない!

外壁を変えるだけで、毎月の電気代が節約できるなんて嬉しいですよね。

StoJapanのシステム(Sto工法)は、リフォームにおいて既存の外壁の上から重ねて施工する「カバー工法」にも対応しています。

「Sto(シュトー)」に関すること・家づくりについて「ちょっと気になる」「もう少し知りたい」という方は、お気軽にお問い合わせください。

 👉お問合せははこちら


家は建てて終わりではなく、 暮らしが始まってからが本番。

観田創建では、これからも、お客様の“住んでからの幸せ”を大切にした家づくりを続けていきます。

2026.04.29

「こんなに広いんですね!」を実感する日――上棟で見えた本当の住まいの広がり

こんにちは、観田創建の竹内です。

先週のお話ではありますが、新築の上棟がありました!
朝は基礎だけだった現場が、夕方にはしっかりと家の形に――何度立ち会っても、この一日の変化には驚かされます。

現場では、大工さんたちが息の合ったチームワークで作業を進めていきます。掛け声とともに柱が立ち、梁が組まれ、空間がどんどん立体的に。スピード感のある作業の中でも、「ここはしっかり見ておこう」と要所では手を止め、一本一本丁寧に確認していく姿が印象的でした。

特に大工さんが大切にしているのは、“見えなくなる部分”。
完成後には隠れてしまう構造部分こそ、家の強さや安心に直結するため、一切の妥協はありません。木材のクセを見極めながら最適な位置に納めていく、その細やかな仕事があってこそ、丈夫で長く住める家ができあがります。

そしてこの日、お客様にも現場をご覧いただきました。

建物が立ち上がっていく様子を見ながら、ふとこんな一言が。
「柱が建つと、想像していたよりもすごく広く感じますね!」

実はこの言葉、上棟の日によくいただくご感想のひとつです。
平面の図面で見ていた空間が、柱や梁によって立体になることで、視線の抜けや高さが体感でき、「こんなに広かったんだ」と実感される瞬間です。

上棟は、家づくりの大きな節目。
そして同時に、“図面の家”が“暮らしの舞台”へと変わる瞬間でもあります。

これからさらに工事は進み、細部まで丁寧につくり込まれていきます。
お客様の「思っていた以上」を形にできるよう、現場一同、引き続きしっかりと取り組んでまいります。

2026.04.14

自然エネルギーが整える、心と暮らしのリズム

事務の日景です。ようやく暖かくなり、気持ちの良いお天気が増えてきましたね☀

そんな中、最近、気圧の変化で頭痛が起きるという声をよく耳にします。 私自身もそんな不調を感じることがあります。

医学的には

・気圧の変化は、自律神経が乱れやすくなり、体が“ストレス”として受け取り、頭痛につながる

・気圧が下がる日は、湿度が高く、空気が重く感じることが多いため、頭痛の誘因になる

と考えられています。


光・風・温度・湿度・空気の流れが整った家は、 こうした気圧ストレスをやわらげる力があります。

光が入る家→自律神経が整いやすい

朝の光は体内時計を整える働きがある。

■風が通る家 → 空気がこもらず、頭が重くなりにくい

湿気や二酸化炭素が溜まると、頭痛が悪化しやすい


観田創建は環境工学に基づき、「光と風」「温度と湿度」「空気の流れ」を大切にした家づくりを行っています。

① 光の入り方をデザインする(採光設計)

 環境工学では、 光は「心と体のリズムを整えるエネルギー」と考えられています。

・朝日が入るキッチン

・柔らかい北側の光が入るリビング

・夕方に落ち着く光が入るダイニング

光の角度・高さ・反射まで考えて窓を配置することで、 心が整う家になります。

② 風の通り道をつくる(通風設計)

風は、家の中の空気を入れ替えるだけでなく、 湿気・匂い・温度ムラ・ストレスまで流してくれる。

・南側のリビングに大きな窓

・北側のダイニングに小さめの窓

・位置はできるだけ対角線上に

・高さも少しずらすとさらに効果UP

対角線上に窓をつくると、 風が一直線に抜けるだけでなく、 部屋全体の空気がゆっくり回り始め、家の中の“空気の質”が上がります。


暮らしの中でできる“気圧頭痛の軽減策

・朝、カーテンを開けて光を浴びる

・部屋の空気を入れ替える

・湿度を50〜60%に保つよう意識する

・ゆっくり深呼吸する

・首や肩を温めて血流を良くする

・水分をこまめにとる


光と風が整う家は、毎日の小さなストレスをそっとほどき、 家族の心に余白をつくってくれます。

観田創建は、家を建てて終わりではなく、 “住んでからの家族の幸せ”を大切にしています。

環境工学について「ちょっと気になる」「もう少し知りたい」という方は
ぜひHPをのぞいてみてください。

家づくりについて「ちょっと気になる」「もう少し知りたい」という方へ。
観田創建の家づくりをまとめた資料を無料でお届けしています。
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