2025.12.19

空き家の解体工事が始まりました🏠                 ~消えゆく風景と、新しい光〜

こんにちは、事務の観田です。

今日は、わが家にとって少し大きなニュースがあります。 長らく空き家になっていた、すぐお隣の家が老朽化により解体されることになりました。
春夏秋冬、季節によって朝の太陽の位置が変わりますが、お隣の家があったからこそ夏の暑い朝陽を遮ってくれたり、冬の暗い朝を明るく照らしてくれたりと、実はとても居てくれて有難い家でした。

住み慣れた風景の一部がなくなるのは、少し寂しい気持ちもあります。

でも、以前から「いつかは壊すんだろうな」と気になっていた場所でもあるので、ついにこの日が来たか、という感覚です。

さて、いよいよ初日。いきなり重機で壊していくのかと思っていましたが、内部の土壁や天井などを壊す作業が先にあるのですね。その作業に約一週間ほどかかりました。

一週間の内部の解体が終わった後は、いよいよ外部の解体が始まります。
朝からトラックが到着し、職人さんたちが手際よく足場を組み始めました。 カンカンという金属音と共に、あっという間にシートに覆われていきます。

これからしばらくは騒音などで(愛犬が一日中吠えてゼイゼイ言っていますが泣)、少し落ち着かない日々になりそうです。

  • 古い建物がどうやって解体されていくのか?
  • 更地になった後、どんな景色が広がるのか? というワクワク感もあります。

近隣の方々への配慮を忘れず、安全に工事が進むことを見守りたいですね。 明日からはどんな風に形が変わっていくのでしょうか。
この「風景が新しくなる過程」をまたご紹介しますね。お楽しみに!!

家づくりについて「ちょっと気になる」「もう少し知りたい」という方へ。
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2025.12.16

❄️雪の日だからこそ心に残る、上棟の一日❄️

こんにちは!観田創建の竹内です。

先日、雪が降る中での上棟を無事に迎えることができました。
現場一帯が白く染まる、冬ならではの特別な景色の中での上棟となり、私たちスタッフにとっても印象深い一日となりました。

寒さや天候への配慮を徹底し、安全を最優先に作業を進めながら、柱や梁が次々と組み上がっていきます。
雪の日の上棟は決して多くはありませんが、どのような状況でも品質と安全を守ることが、私たち観田創建の家づくりの基本です。

施主様のご両親も現場にお越しいただき、一日で住まいの形が見えてくる様子をご覧になりながら、完成後の暮らしを楽しみにされているご様子がとても印象的でした。
お昼の休憩時間は施主様のご両親の御厚意によりお味噌汁も用意していただき、現場にいた全員の励みになりました。

OB様にとっては、かつての上棟の日を思い出していただける機会に。
そして、これから家づくりを検討されている方には、「どんな天候でも安心して任せられる会社」であることを感じていただければ嬉しく思います。

これからも、一棟一棟に想いを込めた家づくりを続けてまいります。
今後の工事の様子もぜひご覧ください。

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2025.11.25

自然素材の家“ドイツ漆喰”の魅力

こんにちは!現場担当の早川です。
観田創建では、内壁仕上げ材として「ドイツ漆喰」を採用しています。

ドイツ漆喰は、空気がきれいで、調湿性能が高く、デザイン性にも優れた高品質な自然素材。
クロスでは実現できない質感と快適性が良くお勧めです。

■ ドイツ漆喰とは?自然素材なのに高性能な“呼吸する壁”

ドイツ漆喰は、ヨーロッパで古くから使われてきた石灰ベースの左官材で、

  • 消石灰
  • 大理石粉
  • 鉱物系フィラー
  • 天然顔料

などの自然由来成分で作られています。

● ドイツ漆喰の特徴

  • 調湿性が高く、結露しにくい
  • カビに強い(強アルカリ性)
  • ニオイを吸着しやすい
  • 空気が清々しい
  • 高級感のあるマットな質感

天然素材にこだわる方や、アレルギー対策として“空気環境”を気にされるご家庭から特に支持されています。

■ 観田創建がドイツ漆喰をおすすめする理由

① 自然素材の家づくりとの相性が抜群

観田創建では“呼吸する素材でつくる快適な家”を大切にしており、無垢材や自然塗料との組み合わせにドイツ漆喰は最適です。

② 仕上がりの質感が非常に高い

ドイツ漆喰特有のマットで陰影のある表情は、クロスや樹脂系塗料では再現できません。

「シンプルだけど上質な内装にしたい」という方に喜ばれています。

③ 職人の技術で仕上がりが美しくなる

漆喰は“誰が塗っても同じ”ではありません。
観田創建は左官職人と連携し、ムラを活かした意匠+耐久性の高い施工を行っています。

■ ドイツ漆喰のメリット

①空気がきれい

化学成分が少なく、自然由来の素材だけで仕上げられるため、室内の空気質が良いと評価されています。

②カビが生えにくい

強アルカリ性のため、湿気や結露の多い部屋でもカビが出にくいのが特徴。

③経年劣化が味になる

年月が経つほど風合いが増す“エイジングの美しさ”が魅力です。

■ デメリットも正しく理解することが大切

  • 施工の難易度が高い
    → 職人の腕が仕上がりを左右します。
  • 初期コストはクロスより高め
    → ただし耐久性が高く、長期的には費用を抑えられることも。

観田創建では、
「どの部屋にドイツ漆喰を使うべきか」
「予算に合わせた自然素材プラン」
なども相談で提案できます。

■ どんな人におすすめ?

  • 自然素材の家を建てたい
  • 漆喰の家に興味がある
  • 無垢材×漆喰の組み合わせが好き
  • 空気がきれいな室内環境にしたい
  • デザイン性の高い内装にしたい
  • ドイツ漆喰 施工業者 を探している

特に、子育て世帯・ペットのいる家庭・アレルギー体質の方に向いています。

■ 観田創建 × ドイツ漆喰で、心地よく長く住める家に

ドイツ漆喰は、
“自然素材 × 高性能 × デザイン性” を兼ね備えた非常に優れた内装仕上げ材です。

観田創建では、
自然素材の良さを最大限に引き出す施工を大切にしています。

  • 新築
  • リフォーム
  • 部分的な内装改修
  • 自然素材への変更

どのようなご相談でも対応可能です。
ドイツ漆喰に興味がある方は、まずはお気軽にご相談ください。

【ドイツ漆喰の施工例】

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2025.11.14

🌳無垢フローリングで感じる本物の心地よさ

こんにちは。
スタッフの喜多です。

11月に入り、朝晩の冷え込みが厳しくなってきました。
風邪も流行っているようですので、体調に気をつけて過ごしたいものですね。

今回は無垢フローリングのついてお伝えしたいと思います。

足元から感じる“木のぬくもり”

家に帰って靴を脱いだ瞬間、足の裏に伝わる木の優しい感触。
観田創建の家づくりでは、そんな「自然素材の心地よさ」を大切にしています。


無垢フローリングとは?

無垢フローリングは、天然木をそのまま一枚板として使った床材です。
木目や香り、色合いが一枚一枚異なり、時間とともに味わい深く変化していくのが魅力です。

  • 夏はサラッと、冬はほんのり暖かい自然の断熱性
  • 化学物質が少なく、シックハウス対策にも
  • 傷も「味」として楽しめる経年変化

無垢フローリングのお手入れ方法

「無垢はお手入れが大変そう」と思われがちですが、実は簡単。
年に3~4回、自然ワックス(メンテナンス用)でメンテナンスすればツヤと質感が長持ちします

  • メンテナンスするほどに“愛着”がわく
  • 表面を削れば新品のようにリペアできる

観田創建のこだわり

観田創建では、お客様のライフスタイルやデザインに合わせて
最適な無垢材をセレクトしています。
施工時には湿度や含水率にも配慮し、反りや隙間の出にくい仕上げを心がけています。

「お子様が裸足で走り回れるような、やさしい床をつくりたい。
そんな想いで一枚一枚丁寧に張っています。」

無垢フローリングは、年月を重ねるほどに“家と家族の歴史”を刻む素材です。
観田創建では、見た目の美しさだけでなく、暮らしの心地よさを大切にした家づくりをしています。


最後に

無垢材のサンプルもご用意しております。
実際に触れて、木の香りと心地よさを感じてみてはいかがでしょうか。

2025.11.13

築100年の改修工事③~古き良き意匠を生かしながら~

こんにちは!観田創建の竹内です。
前回のブログ https://k-souken.jp/sblog/14912/ の続きになります!

解体を終えて、いよいよ本格的な改修工事が始まりました。まずは 基礎・土台の補強 をしっかりと行い、建物を支える「根っこ」の部分を見直していきます。既存の土台を確認したところ、100年の年月を経てもなお健全な状態の部分もあり、昔の職人さんの技術の確かさに改めて感動しました。
ですが、現代の基準で安心して暮らしていただくには、補強・補修が不可欠です。

・地盤・基礎の状態を再チェックし、必要に応じて改修・補強を実施。
こうした一つ一つの作業が、「100年先も安心して暮らせる家」への第一歩です。

そして、今回の改修では、古き良き意匠を生かしながら、自然素材を用いた仕上げにもこだわっています。

  • 残せる古材や梁はそのまま活かし、新しい木材とのコントラストを楽しむ。
  • 内装仕上げは、無垢の木・漆喰・自然塗料などを採用し、調湿・消臭・温もりのある空間へ。
  • 照明や窓まわりの設計でも、100年前の町家が持っていた「光や風の通り道」を現代の暮らしに合わせて再構築。

こうした取り組みによって、「ただ新しくする」のではなく、「これからも住み継いでいきたくなる家」に仕上がると信じています。

それでは!