2016.03.08
シンプルモダンの住まいも2年が経ちました
仕切り扉は 2枚連動して動くものが外れてしまい、スムーズに動かなくなってしまいましたが、調整で治りました。
収納扉はレールの軸が曲がっており、部品交換になりました。
でも、時々お客様のお宅にご訪問してお話するのが、本当に楽しみです。
嫁に出した娘のようです。
カテゴリー: 住まいのメンテナンスのお話
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弊社代表の観田の住まいづくりにかける想いをご覧いただけます。
2016.03.08
仕切り扉は 2枚連動して動くものが外れてしまい、スムーズに動かなくなってしまいましたが、調整で治りました。
収納扉はレールの軸が曲がっており、部品交換になりました。
でも、時々お客様のお宅にご訪問してお話するのが、本当に楽しみです。
嫁に出した娘のようです。
カテゴリー: 住まいのメンテナンスのお話
2016.03.05
小学校で授業をさせていただきました。
小学6年生を対象に、お医者さまやサッカー選手など
様々な職業の方に授業をしていただいているそうですが、
育友会のお世話をさせていただいている関係で白羽の矢が当たりました。
お題は「社長」ということです。
建築士など、専門性を尋ねられたほうが簡単ですが、「社長」となると子供たちに何をつたえられるか、社長という定義はとてつもなく広く、深く子どもたちに何を話そうか大変難しかったです。
私自身は人からやらされるのではなく、自分が建築や設計が大好きで、尚且つみなさんのお役にたてることを仕事にしたいとの思いで社長になったことをお話しました。
やりたいことを仕事にすると、毎日が楽しいということです。
実際にお話してみると子供たちの様々な反応がたのしくとても良い経験となりました。
少し残念だったのが、
質問の内容や先生の助言からすると、
今の子供たちは責任から逃れたい、リスクや失敗を恐れるなど、
あまり社長というものに魅力を感じているこが少ないようです。
「大志」や「勇気」が少し足らないような気がして、とても寂しい感じがしました。
子どもたちが、失敗を恐れず勇気をだしてチャレンジし、
何度でもあきらめずに成功を勝ち取ることや
夢やビジョンを明確に掲げて、自分のやりたいことに情熱を掲げてほしいと切に思いました。
しかし、それは自分も含めて親が責任を持って
子供たちに伝えていく必要性があると反省です。
今は我々のような中小企業が30年前の600万社弱から385万社に激減しています。
是非、未来を担う子どもたちから、ベンチャー企業がたくさん増えることを祈っています。
それは会社は社会のお困りごとへの手助けや貢献が使命です。
会社が増えることはとても良いことだと思います(^’^)
2016.02.23
お父様からご紹介いただき、娘さんご夫婦の住まいを建築して、早くも14年経ちました。
少しご無沙汰していましたが、水栓のパッキンと床鳴りを直させていただきました。
あまりにもきれいに使っていただき、新築当初とほとんど変わっていません。
そろそろ、外壁の塗り替え工事をご提案させていただきました。
図面をみると、トレッシングペーパーにまだ手書きで書いている頃でした。
懐かしいですね。
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2016.02.22
2016.02.18