2026.02.16

床の間の一輪に学ぶこと

久しぶりに茶道のお稽古へ。

お点前はなかなか思うように通えず、
お恥ずかしい限りですが、
素晴らしいお道具やお家元のお話
そしてお茶仲間との刺激ある時間は
いつも多くの学びをいただきます。

中でも、私が毎回楽しみにしているのが床の間の花です。

今回は、椿に雪柳。
凛とした椿の佇まいと、
やわらかく枝を広げる雪柳の取り合わせが、
静かな空間に美しい余白をつくっていました。

決して華美ではなく、
けれども強く印象に残る設え。
「引き算の美しさ」をあらためて感じる時間でした。

今年は雪害も多く、
現場対応やメンテナンスに追われる日々が続いております。
チームで手分けしながら、
一つひとつ丁寧に対応させていただいております。

現場が重なり慌ただしい毎日ですが、
床の間の一輪のように、
静かで芯のある仕事を心がけたいと感じました

少しでも皆さまのお役に立てるよう、
チーム力で、これからも努めてまいります。