2026.06.11

本日は上棟です|石川県小松市 注文住宅新築

梅雨入りの時期で天候が心配されましたが、お客様のお人柄を表すような爽やかな晴天に恵まれ、無事に上棟の日を迎えることができました。

早朝からお施主様ご家族にお越しいただき、生まれたばかりの赤ちゃんも一緒にご参加くださいました。

朝一番の朝礼では、お施主様から温かいご挨拶をいただき、職人一同、改めて住まいづくりへの責任と想いを胸に刻む貴重な時間となりました。

上棟は、これまで図面の中で描いてきた住まいが、実際に形となって立ち上がる特別な日です。お客様の笑顔を拝見しながら、私たちも大きな喜びを感じました。

その後はカーテンのお打ち合わせも行いました。

住まいの雰囲気にぴったりの素敵なコーディネートをお選びいただきました。

完成に向けて、ひとつひとつ楽しみが増えていきますね。

これからも職人・スタッフ一同、安全第一で心を込めて工事を進めてまいります。

完成の日まで、どうぞよろしくお願いいたします。

2026.06.10

石川県金沢市|注文住宅リノベーション  グラフテクトのデュエと

キッチンはグラフテクトのデュエ型に、カップボードと造作家具のゴミ箱収納を組み合わせました。

ゴミ箱収納には、タワーのカウンター下レジ袋ハンガーを採用し、分別やゴミ出しがしやすいよう工夫しています。

住まいづくりでは、キッチン本体だけでなく、ゴミ箱をどこに置くのか、どのように分別するのかまで考えておくことが、日々の使いやすさにつながります。

既成のグラフテクトに造作の収納をぴったりと合わせるのが大変でした(笑

当時のグラフテクトは450タイプのボッシュ食洗機のみ対応でしたが、現在は600タイプも選択できるようになり、選択肢が広がりました。

ボッシュのゼオライト乾燥については好みが分かれるところもありますが、世界的な実績を持つメーカーであり、耐久性や安心感という点では高い評価を得ています。

設備は日々進化していますが、大切なのはご家族の暮らし方に合っていること。

収納や家事動線も含めて、毎日の暮らしが少しでも楽しく快適になるようご提案していきたいと思います。

2026.06.05

新築から18年|石川県注文住宅 メンテナンス事例

新築から18年が経ち、外壁を中心としたメンテナンス工事をさせていただきました。

正面をジョリパット仕上げ、

両側面をガルバリウム鋼板、

ご両親がお住まいの二世帯部分は窯業系サイディングという構成でした。

今回、ジョリパットと窯業系サイディングは塗り替えを行い、美しさと耐久性を回復しました。

ガルバリウム鋼板は外部に面した部分はほとんど傷みがなく、その耐久性の高さを改めて実感しました。

一方で、雨の当たりにくい車庫内部ではわずかに錆が見られたため、塗装による保護を行いました。

また、2階テラスの防水工事も実施し、これで外部については今後20年以上安心してお住まいいただける状態になりました。

住まいは建てて終わりではありません。

適切な時期に必要なメンテナンスを行うことで、住まいの寿命は大きく伸びます。

18年経った今もご家族をしっかり守り続けている住まいを見ながら、改めて耐久性とメンテナンス計画の大切さを感じた一日でした。

2026.06.03

待ちに待ったヤマアジサイ

今年楽しみにしていた事務所のヤマアジサイが咲きました

ヤマアジサイは思っていた以上に育てるのが難しく、8ポット植えたうち元気に育っているのは1株だけです。

水やりの加減も難しく、会社は海に近いため砂質の土壌で、風に潮も含まれています。山に育つ植物にとっては厳しい環境なのかもしれません。

残念ながら弱ってしまった株もありますが、それでも諦めずに土や環境を工夫しながら育ててきました。

その中で一株だけでも元気に育ち、美しい花を咲かせてくれたことが本当に嬉しく感じます。

鮮やかな青色の花はとても爽やかで、この季節ならではの美しさがあります。

梅雨時のじめじめした日や、暑さを感じる日も増えてきましたが、ご来社いただくお客様に少しでも気持ちよく過ごしていただければと思っています。

住まいも庭も同じですが、一度つくって終わりではありません。

手をかけ、見守りながら育てていくことで、少しずつその場所らしい美しさが生まれてくるのだと思います。

これからもヤマアジサイの成長を楽しみに見守っていきたいと思います。

2026.05.29

金沢市 新築注文住宅|未来から逆算した住まいづくり

金沢市で新築いただいたS様邸です。

小さなお子様を育てながら、毎日が全力疾走。

家づくりでは、今の暮らしだけでなく、将来のお子様の教育費やご家族のライフプランまで一緒に考えながら計画を進めました。

その中で大切にしたのが、
「お子様の学費が一番かかる時期に、住まいの大きな修繕費が重ならないこと」でした。

そこで外壁には、耐久性とメンテナンス性に優れたドイツ漆喰をご提案しました。

水洗いなどの日常的なメンテナンスは必要ですが、表面は蓮の葉のような超撥水構造を持ち、雨とともに汚れが流れ落ちやすい素材です。

単にメンテナンス時期を先延ばしするだけでなく、長い目で見た修繕費の削減にもつながります。

さらに、ドイツ漆喰は通気性にも優れ、壁体内の湿気を適切にコントロールすることで、住まいの耐久性向上にも貢献します。

観田創建では、建築時の費用だけではなく、

光熱費
修繕費
設備更新費
老後の暮らしやすさ  まで含めて考える

「60年先から逆算する家づくり」ご夫婦が健康で快適に暮らし続けられること。
そして、お子様が巣立った後も愛着を持って住み続けられること。

そのためのメンテナンス計画も、設計段階から組み込んでいます。

もちろん、性能や耐久性だけではありません。

毎日家に帰るたびに少し嬉しくなること。
住まいは、建てた瞬間が完成ではありません。

ご家族とともに歳月を重ねながら、より味わい深く育っていくものだと思っています

そしてもう一つ大切にしたのが、デザインです。

流行だけを追いかけたデザインではなく、60年後も愛着を持って暮らせることを大切にしました。

「60年間飽きのこないデザインとは何だろう」

結果たどり着いたのが、シンプルで引き算の美しさです

必要以上に飾らず、素材そのものの美しさを活かし、光と影を大切にする。

観田創建は、完成した瞬間の美しさだけではなく、

10年後、20年後、そして60年後に、「この家にして良かった」

と思っていただける住まいを目指しています。

ご夫婦二人の暮らしになった未来も、

変わらず快適で、誇りを持って住み続けられる。そんな住まいになってくれたら嬉しいですね。