2007.09.21
おすすめの洗面脱衣場
洗面脱衣場です。
手前はオリジナル洗面化粧台です。
たくさんの収納を確保しながら、小さいお子さんのいる家庭でもステップやゴミ箱を収納できたり、さまざまな工夫がされています。
また、写真奥の収納は、タオルや買い置きの備品などを収納すると同時に、たくさんの引き出しをつくり、そこに家族それぞれの下着やタオルを収納できるようになっています。
デザイン性を兼ね備えながら実用性を重視した脱衣場です。
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2007.09.21
洗面脱衣場です。
手前はオリジナル洗面化粧台です。
たくさんの収納を確保しながら、小さいお子さんのいる家庭でもステップやゴミ箱を収納できたり、さまざまな工夫がされています。
また、写真奥の収納は、タオルや買い置きの備品などを収納すると同時に、たくさんの引き出しをつくり、そこに家族それぞれの下着やタオルを収納できるようになっています。
デザイン性を兼ね備えながら実用性を重視した脱衣場です。
2007.09.20
内部も大分出来上がってきました。
照明器機などを器具付けし、クリーニングですっきり
綺麗になりました。
床の塗装も終わりました。
床はこどもがなめても安全なリボスカラーです。
家具や梁の色に合わせて少し濃い茶色で統一です。
奥の東側はインナーテラスです。
ずーと屋根がかかっていますので、直射日光が家の中に
入らないようにしています。
また、洗濯を干したり、子ども達が遊んだり、バーベ
キューしたり用途は多種多様です。
2007.09.14
外部格子が取り付きました。
格子を付ける事によって全く違う家になります。
小生は好き嫌いは少ない方ですが、デザイン的には
家であるならば生活に全く関係のないデザインだけは
好きになれません。すぐ飽きてしまいます
逆に生活に必要なもので美しいものは最高です。
格子は家を涼しくし、プライバシーを適度に守り、尚且つ家の外という自然とつないでくれます。
2007.08.14
南西側のリビングダイニングが暑く、風当たりも強いので何かよい方法はないか、という依頼です。
まずは、雨風防止のためと直射日光を防ぐ為に大きな庇(約2m)の庇を創りました。
昔はテラス窓には必ず縁側や深い軒があったように、家全体を涼しくして尚且つ、風雨や紫外線に拠る劣化防止に役立ちます。
尚且つ、これだけの深い軒は雨でも窓を開けっ放しで生活できます。
また、軒の下にはデッキを設けました。
米杉のデッキは腐りに強く、部屋が広々と感じます。
また、外からの照り返しに効果的で軒だけでなく、両方から家を涼しくします。
なんといっても、それだけの効果があり、ランニングコストが0円です。
これこそがエコハウスです
2007.05.29
羊毛ウールのウールブレスの100mmです。
住宅により高い断熱性能を求めているお客様に使用しています。
グラスウールと違ってガラスの粉塵による健康被害がないという
メリットと吸放出性があるために100mmの厚みのものを使用
しやすいメリットがあります。
また、自然素材でありながらペルシャ絨毯と同じように半永久の
耐久性があります。
問題点は価格が高いことと(ユーロ高で4月に値上がりしてしまった… )
羊毛を成形するためにポリエステルを使用していることです。
ウールブレスはその中でもポリエステルの使用割合が低いと言うことで選んでいます。
自宅でも使用していますが、なかなか暖かいです。