石川県小松市 幼稚園型こども園増築事例|白山連峰のおひざ元 白嶺幼稚園未満児園舎

白嶺保育園増設工事

石川県小松市島町にある
白嶺幼稚園
未満児園舎増築における設計事例です。

地域に長く愛されてきた幼稚園であり、これまで丁寧に地域のニーズに応えてこられたことで、未満児(2歳以下)の園児数が増加。
認定こども園への移行を機に、未満児専用の園舎を新たに増築する計画となりました。

これまで分散して保育していた未満児の環境を一体化し、より安心・安全で効率的な保育ができる空間へと再構成しています。

建設地は木場潟のほとりに位置し、白山連峰を望むことができる恵まれた環境です。
「白嶺幼稚園」の名前の由来でもあるこの景観を大切にし、園内のどこからでも自然を感じられる配置計画としました。

一方で、木場潟に近いことから地盤条件は非常に難しく、安定した基礎計画には細心の注意を払いながら設計を行っています。

園舎は木のぬくもりを感じられる空間とし、子どもたちが安心して過ごせる環境づくりはもちろん、先生方が保育に集中できる働きやすい環境にも配慮しました。

地域の自然とともに、子どもたちの成長をやさしく見守る小松市のこども園増築設計です。

■工事場所/石川県小松市島町 
■構造/幼稚園型こども園未満児増築 鉄骨造平屋建て 
■面積/1,261㎡ 
■竣工/令和2年6月