2010.01.26
基礎配筋
砕石を添圧した上に配筋します。
配筋の確認事項は
鉄筋がD13 D10という異形鉄筋が設計図通りちゃんと使われているか。
ピッチは25センチ間隔に配筋されているか。
の場合は13×40=520mm取ってあるかどうかです。
後は鉄筋を地面からブロックで持ち上げて、ベースの型枠を
しっかり50センチ幅で固定すればコンクリートを打設します。
カテゴリー: 過去の施工日記5.平屋中古住宅全面増改修
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2010.01.26
砕石を添圧した上に配筋します。
配筋の確認事項は
鉄筋がD13 D10という異形鉄筋が設計図通りちゃんと使われているか。
ピッチは25センチ間隔に配筋されているか。
の場合は13×40=520mm取ってあるかどうかです。
後は鉄筋を地面からブロックで持ち上げて、ベースの型枠を
しっかり50センチ幅で固定すればコンクリートを打設します。
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2010.01.22
3か所の増築があるため、それぞれに測量して高さや壁の位置を印します。
1mm単位の仕事に対して、既設建物は少し傾いていたりしますのでどの様に合わせるのか難しい作業になります。
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2010.01.22
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2010.01.22
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2010.01.18
解体も一部を切断して完全に撤去しました。
この部分は玄関になるために、基礎からやり直しになります。
その為に梁や基礎を切って撤去しています。
屋根も垂木といただけにするために、細かい部分を手で取り除きます。
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