2009.06.08
水廻りの改修工事ですが…

ある住宅会社が20数年前に建てた住宅でしたので、覚悟はしていましたが、解体してみるとやはり構造パネルはほぼ腐っていました。
そのために構造の補強から工事に入っていきます。
まず、構造体力を確保するために古いパネルを外し、新しい構造合板を打ちつけていきます。
また、床もパネルをすべて撤去して、新たに腐りにくい木材で組み、更に床下に風を通りやすいように基礎の所々に通気口を設置します。
コンクリート、鉄、木材のどの建て方でも必ず、20年から30年で水廻りはリフォームしなければなりません。
そのときにコストがかからないように、また生活の変化にもスムーズに対応できるような建築方法や資材選びも住まい創りで大切なことかもしれません。