金沢市 平屋 注文住宅新築|数寄屋の面影を受け継ぐ高断熱の住まい

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石川県金沢市に建つ平屋の注文住宅新築施工事例です。河川拡幅工事により、長年住まわれていた住まいを新築することになりました。
亡くなられたご主人様との思い出の住まいを大切にしながら、新しい暮らしを始める住まいです。

これからの暮らしを見据え、暖かく涼しい高断熱の住まいとし、平屋で家事がしやすい回遊動線の間取りを計画しました
長く安心して暮らせる快適な住環境を整えています。

以前の住まいは立派な数寄屋風建築だったことから、玄関の板材や和室の床柱、石など、使える材料はできる限り再利用しました。
玄関は数寄屋風の意匠とし、リビングは奥様のお好みである大正トラディショナルの落ち着いたデザインに仕上げています。

また、ご主人はお茶の先生でもあるため、和室には炉と水屋を設けました。
和室は春日杉の赤身のみを使用したこだわりの空間となっています。
伝統の素材と高性能住宅を融合させた、金沢市の平屋住宅です。
■工事場所/石川県金沢市 
■構造/注文住宅新築 木造2階建 
■面積/188.52㎡ 
■竣工/平成22年11月
■設計施工