113年ぶりの猛暑だそうですね
これだけ暑いと涼しい家ってやっぱり魅力的です。
特に、100年近い民家は涼しさの質が違います。
一歩入るとひんやりして、多少暑くても風がサラサラして
います。
冬あったかく、尚且つあの爽快さを出すために日々研究です。
さて、定例の現場打合です
設計担当の村上が棟梁の中嶋と細部の打合せをしています。
現場ごとによくそんなに打合せがあるかというぐらいです。
それはお客様の数だけ、現場が全く違うため常に新しい
ことに設計、現場管督、職人がお客様の想いに近づけるか
挑戦しています。
その為に、お客様が喜んでくれたときのうれしさも言葉になりません