2013.03.30 古民家再生での大きな木 東山の古民家再生している現場で大きな木をどうしても切らなければいけなくなりました もちろん、神主様にお祓いしていただきましたが、木を切るというのは本当に嫌なものです。 そう思う我々も木をたくさん使って住まいを建てさせていただいています。 改めて木に感謝の気持ちで大切に扱っていきたいですね。 すぐに壊される住まいではなく適材適所を考えて、その木の特性を上手に生かして、50年、100年と永く生活のお役にたてるように木を活かしてあげれればよいですね(^’^) カテゴリー: 過去のブログ社長のひとり言