金沢市 寺院リノベーション|地域に開かれた学びと交流の空間
石川県金沢市で行った、由緒ある寺院のリノベーション施工事例です。
これまで大切に守られてきた建物に、新たな役割を持たせるご相談から計画が始まりました。
お父様が長年収集されてきた宗教書や地域に関する貴重な書籍を活かし、図書スペースとして整備。
地域の方々にも開かれた学びの場として、新しい価値を持つ空間へと再生しています。
また、炉を備えた本格的なお茶室も活かし、地域に開放できる場として設計。
文化や交流が自然に生まれる、やさしい居場所となることを目指しました。
さらに、お寺や庫裏とは動線を分けるために裏玄関を新たに設け、外部から直接出入りできる計画としています。
これにより、住まいと地域活動の両立がしやすい環境を整えました。
歴史ある建物の価値を大切に守りながら、地域とつながる新しい役割を持たせた金沢市の寺院リノベーションです。
■工事場所/石川県金沢市
■構造/フルリノベーション 木造平屋建て 設計施工
■竣工/平成30年8月
カテゴリー: 金沢市リノベーション 古民家再生石川県





