観田創建のGXの家(GX志向型住宅)

~2050年の未来基準。家族と地球を守る、最高等級の住まい~

「GX(GX志向型住宅)」という言葉。

最近、ニュースや新聞で耳にする機会が増えたのではないでしょうか。 産業界だけでなく、私たちの暮らしに最も身近な「家づくり」の分野でも、このGXが大きなキーワードになっています。

観田創建がご提案する「GXの家(GX志向型住宅)」とは、単なる流行のエコ住宅ではありません。 それは、お子様が大人になり、孫の代まで受け継がれる「2050年の未来」を見据えた、資産価値と快適性の新しい世界基準です。

今回は、これからの家づくりのスタンダードとなる「GXの家」について、その仕組みとメリット、そして観田創建ならではの「自然素材×超高性能」のアプローチについて解説します。

 

1. GXの家(GX志向型住宅)とは?

「GX志向型住宅」を一言で表すと、「国の補助金制度において、最も高い水準の省エネ性能を持つと認定された住宅」のことです。

これまでの省エネ住宅(ZEHなど)のさらに上を行く、トップクラスの性能。

具体的には、「HEAT20 G2グレード(断熱等級6)」以上の断熱性能を持つ住まいを指し、実質的なエネルギー消費をゼロ以下にします。

※日照時間が短く雪深い北陸においては、太陽光発電以外の方法でエネルギー消費ゼロを目指す。

観田創建では、これを「2050年モデル 自然素材でG2基準の家」と定義しています。

今の基準で建てるのではなく、脱炭素社会が実現する2050年の未来でも「高性能」と呼ばれ続ける、時代を先取りした住まいです。

 

2.補助金について

GX志向型住宅を選ぶ大きなメリットの一つは、手厚い補助金です。 2026年の国の支援事業(みらいエコ住宅2026事業など)においては、一般的な省エネ住宅(ZEH水準)への補助額が大幅に引き下げられる一方で、「GX志向型住宅」には引き続き最も高い水準の補助額が設定されています。

 

  • ZEH水準住宅:35万円/戸(※寒冷地等は40万円)
  • 長期優良住宅:75万円/戸(※寒冷地等は80万円)
  • GX志向型住宅110万円/戸(※寒冷地等は125万円

 

※上記は標準的な補助額です。建て替え(既存住宅の除却)を伴う場合や、地域区分(寒冷地など)によって加算される場合があります。 ※北陸(石川県)は地域によって「寒冷地等(1・2・3・4地域)」に該当する場合があり、その際は125万円の対象となる可能性があります。

全体的に補助金が縮小傾向にある中、GX志向型住宅は「これからの日本のスタンダード」として国が重点的に支援していることが分かります。

 

3.認定資格と申込手順

補助金(最大125万円/戸)の受給には、施工店が「GX建築事業者」である必要があります 。観田創建は認定資格を持つ正規事業者ですので、複雑な申請も安心してお任せください 。

GXにするかは、最初の「プラン作成時」に決めます 。 性能を押し付けることはしません。初期費用と補助金・光熱費削減効果、そして「30年か50年か」という人生設計を照らし合わせ、本当に必要な投資かを見極めます 。ご予算と未来にとって「最も価値ある選択」をご提案します。

 

 

4. GX志向型住宅の「3つの条件」

認定を受けるには、以下の厳しい3つの条件をすべてクリアする必要があります。

 

断熱性能等級「6以上」 これまでのZEH(等級5)を超える「HEAT20 G2レベル(等級6)」が必要です。真冬の暖房していない部屋でも、概ね13℃〜15℃を下回らないほどの高い保温力を持つ「魔法瓶」のような構造です。

 

一次エネルギー消費量の削減率「35%以上」(再エネ除く) 太陽光発電に頼らず、家そのものの性能(躯体や高効率設備)だけで35%以上の省エネが必要です。「素の燃費」が良い車のような状態を目指します。

 

一次エネルギー消費量の削減率「100%以上」(再エネ含む) 最後に、その他省エネ機能を使いCo2排出を減らし、実質的なエネルギー消費をゼロ以下にします。自給自足に近い、家計に優しい住まいです。

 

5. お客様にとってのメリット

【経済性:光熱費の大幅削減】 断熱性能が高いため、一度暖めた空気が逃げません。シミュレーションでは、昔の家に比べて暖房負荷を約50%も削減可能。電気代が高騰する今、年間数万円〜十万円単位の節約は大きな安心材料です。

 

【健康:温度のバリアフリー】 家中どこにいても暖かいのが最大の効果です。部屋ごとの温度差がなくなることでヒートショックのリスクが激減。結露も防げるため、カビ・ダニによるアレルギーのリスクも減り、家族の健康を守ります。

 

【資産価値:未来に選ばれる家】 2050年には、この「GXレベル」が当たり前になります。今、等級4や5で建てた家は、将来「性能が低い古い家」と見なされるかもしれません。最初から2050年モデルで建てておくことは、将来の資産価値を高く保つための賢い投資です。

 

 

6. 観田創建の取り組み:自然素材 × 超高性能

単に数値をクリアするだけなら、工業製品で密閉すれば簡単です。しかし、それでは観田創建の家ではありません。私たちは「数値上の性能」と「50年続く耐久性」、そして「心地よさ」を両立させる独自の取り組みを行っています。

「呼吸する」高気密・高断熱 一般的な高気密住宅の弱点である「内部結露」を防ぐため、湿気をコントロールできる「自然素材」を使用します。

 湿気に強い「羊毛断熱材(ウール)」の外側に、さらに湿気を通し水を弾く特殊ボードを施工する「ダブル断熱」を採用。

壁の厚みは200mm以上になり、圧倒的な断熱性を持ちつつ、湿気をスムーズに逃がす「呼吸する壁」を実現しました。これが家の寿命を延ばす鍵です。

耐久性を考えた「トリプルサッシ」 熱の半分以上は窓から逃げます。私たちは世界トップクラスの「トリプルガラス(3層)」を採用。さらにサッシ枠は、紫外線劣化しやすいオール樹脂ではなく、外側に高耐久アルミ、内側に断熱樹脂を使った「複合サッシ」を選定。50年、100年住み継ぐためのプロの選択です。

③ 空気を守る「換気システム」 気密性の高い家には換気が命です。メンテナンスが簡単な熱交換換気システムを採用し、冬場の冷気を暖めてから取り込むことで室温低下を防ぎます。高性能フィルターが花粉やPM2.5もカットし、クリーンな空気を保ちます。

 

7. おわりに:数値の先にある「幸せ」のために

「GXの家」は、これからの時代の正解です。 しかし、私たちが提供したいのはUA値などの「数字」だけではありません。

その高性能な空間で、ご家族がどれだけ「自然体」でいられるか。 冬の朝、布団から出るのが億劫でない幸せ。結露のない窓辺で雪景色を楽しむ豊かさ。30年後、リフォーム費に悩まず趣味を楽しめるゆとり。

観田創建が目指すのは、「自然体で生きたいと願うあなたとご家族が、ありのままでいられる居場所」です。 30年後も「あの時、観田創建でGXの家を建てて本当によかった」と笑顔で語り合える。そんな本物の価値をご提案し続けます。


 

これからの家づくりは、「GX」が基準です。 補助金の活用や光熱費シミュレーションなど、詳しくは無料相談会にてご案内しております。

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