最近読んだ本

設計の幸野です.

この前本屋さんで偶然見つけて買ってきた本です.

それが、これ.「ものがたりの家―吉田誠治 美術設定集」です.

空想上の家が33件、そのそれぞれに住む人がいてそれぞれの暮らしがあります.

整備士の週末の家には趣味の蒸気式ボート、魔女の女の子が住む家の庭にはハーブが植えられ、ディーゼル機関車乗りの姉妹の住まいは連結された車両が改装されています.

出てくる家はどれも質素ですがいろんな夢やその人が生きてきた軌跡が詰まっているようで見ているだけで引き込まれるものがありました.

私は設計が仕事なのですが、「住むこと」って自由なんだなぁ ということを改めて気づかされる本です.

 

当社に来られるお客様も 性能値から入る方、雑誌で見たイメージから入る方と入口はいろいろですが、こんな家に住みたいな、と思った原点が誰にでもきっとあると思います.

 

 

 

当社では打合せに多くの時間をかけています.

そのなかで住まわれる方の本当の想いを形にできる様なお話をさせて頂ければと思っております.余談ですが、こんな奇岩のてっぺんでヤギに餌をやりながらテレワークしたいです(笑).


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