田鶴浜こども園上棟


おめでとうございます。
いよいよ、田鶴浜こども園さんの上棟が始まりました。

ウッドショックもあり、紆余曲折がありましたが、皆様のお陰です。
まずは遊戯室が12.7m柱がありませんので、柱も梁もかなり大きなものになっております


かなり大きなこども園のため、上棟にも約1か月かかります。

日々かたちになっていくのが、楽しみです。
途中で構造的に特殊な設計をしておりますので、そこもまたご紹介させていただきます。

無垢に植物油などの自然塗料ワックス



流石に10年経つと無垢のフローリングはとっても良い感じで日焼けして、艶もよい感じです。
無垢の床板は風格が出て来ます。

その風格や艶には自然塗料で塗布されていることが大切です。

ウレタンラッカーなど、人口塗料ではこのような趣は出て来ません。

自然塗料は、ワックス掛けが簡単ですが、K様から優れものの掃除機を教えていただきました。

自動モップ機です。今やいろんなメーカーから出ているそうで、我が家でも早速購入を検討しています。

ドイツの食品会社がつくっている体に優しいワックス  
リボスグラノス→https://iskcorp.com/livos-list/glanos/

https://youtu.be/r_F6aXCZddE

経年美

2016年12月25日 クリスマスにお引渡しさせていただいたS様邸

敷居に割れが出てしまい、無償交換のメンテナンスです。

ラインでご連絡いただき、翌日訪問し、材料発注完了です。

杉の無垢フローリングにリボスカラーの床があまりにも美しく、お願いして写真を撮らせていただきました。

年に2~3回ワックスをかけていただいているそうです。

思っていたほど、お手入れも簡単だとのことでした。

大谷石の壁も風合いが落ち着いた色になってきました。

無垢の杉のフローリングとのコントラストもとっても美しいです。



私も年を取るほどに内面が磨かれていくようになりたいです(笑






自然素材で低炭素住宅 Ua値0.53


自然素材だけにこだわった内装は、皆さん空気感がちがうといいます。

私も森林浴に近い空気感があります。

特に壁にスイス漆喰を左官して、天井もスイス漆喰か無垢の杉板

2階は越前和紙のクロスです。

心身共の健康と快適性を重視しています。

写真では残念ながらその空気感がお伝え出来ないことが残念です。



2階は主寝室とは別に旦那様の書斎部屋をつくりました。

オンラインでの仕事が多くなってきたそうで、書斎もオープン型から独立部屋のご要望が大変多くなってきました。

天井からは懸垂バーを設置しております。

梁をしっかり補強して、取付okです。

床は1階が栗のフローリング
硬くて傷がつきにくいですが、堅気の中でも温かみがあるフローリングが特徴です。

下の2枚の写真は2階ですので、定番のナラのフローリングです。

とっても硬くて、椅子などでも傷つきにくく、大量に在庫を用意しておりますので、リーズナブルにお渡しできます。

塗料はドイツのオスモカラーさんです。

EasyhouseR212S 認定低炭素住宅完成いたしました㊗


自然素材で高性能な住まいが完成しました。
改正省エネ基準よりも、一次エネルギー消費量をさらに10%削減した認定低炭素住宅です。

UA値は0.53W/(m2・K))
はこのクラスで特別ではありませんが、これを耐久のが非常に高い自然素材住宅で実現しているところが自慢です。

UA 値の性能を高めることは簡単ですし、リーズナブルな素材もたくさんあります。
しかし、耐久性が高く30年以上性能劣化が少なく、性能を維持するのかとっても難しいスキルです。

それを実現した自慢の住まいです。

床は栗の無垢材

塗装はリボスカラーとオスモカラー

1階の壁はヨーロッパの漆喰壁

2階の壁は越前和紙

天井は杉の無垢羽目板

自然素材で包まれた住まいは空気が澄んで森林浴しているような空間という言葉がぴったりです。
畳コーナーです。
ここにダイニングテーブルが加わる予定です。
統括デザイン1級建築士 観田康宏
設計担当  1級建築士 幸野宏
構造・現場担当     阿澄一成
3DCAD図面2級建築士 田村美季
工事場所/石川県 金沢市
■構造/木造2階建
■面積/132.2㎡
■竣工/令和2年12月