京都へお茶室材料を探しに

流石に京都はあつい。
床の間の床柱や材料、照明機器を探しです。
まずは北山杉の山地にある中西林業さんへ。
すごい数の床柱にびっくり。
それでも最近はあまりでなくなってきて以前の1/3しかないそうです。

その中ですっごくよい床柱を発見できました。

その他にものどから手が出るくらいにほしい幻の絞り丸太。
がまんがまん^_^;
その帰り道に有名な台杉です。
1本の杉から30数本の北山杉は生えています。その生命力からパワーを頂きました。
北山の林はとってもきれいで神秘的です。

中西林業の社長
一つひとつ丁寧に教えて下さり、全てにストーリがあったんですね。
床柱に歴史とストーリーがあることで材料に愛着が生まれます。

  その後は祇園の三浦照明さんへ。
秋田杉の赤身の柾目でつくられた至宝の材料と職人のわざ。
ほしい。。。

銅の照明もガラス細工も魅力的。

三浦さんご紹介ありがとうございます。










折角来たので少し足を延ばして高台寺へ。
ねねの茶室と言われている時雨亭と傘亭へ

お茶室の原点のような気がします。








最後は高台寺でお抹茶を頂きました。
船板の腰壁がすばらしく、ここまで美しい船板も珍しいです。
流石高台寺。

鈴置先生には一日お付き合いいただき、本当に感謝です。




川沿いの住まい2

   180422 信在廷LD
















180422 新座邸デッキ2
家具職人さんご家族がお住まいになる川沿いの住まいが完成しました。
大野川の川沿いに建ち、大きな庇とデッキで川のゆったりとした流れと共に暮らしが始まります。
自然のすさまじさを感じることもありますが、それ以上に自然の恩恵を感謝したくなる住まいです。

180422 新座邸吹抜け季節や天気、風、光、朝昼晩と共にある暮らしは気づく心や感謝を与えてくれると教えていただきました。

お客様ご家族の繁栄を心からお祈りしています。



吹き抜けの照明は伊藤豊雄さんのデザインのまゆはなです。

グラスファイバーを通して優しい光が塗り壁と無垢の空間を優しく照らしてくれます。





 
180422 新座邸洗面洗面台は理科の実験用のシンクが深くて使い勝手が良いとのことでした。
タイルは名古屋モザイクです。

 

設計  
1級建築士 奥村公栄
構造・積算担当・現場担当 
2級建築士 紙丸司
許認可申請   
2級建築士 田村美季
3DCAD 図面 
2級建築士  田村美季
統括      
1級建築士 観田康宏


ナニックのウッドブライド

  171216 南邸キッチン

















171216 南邸ウッドお客様の1年検査でしたが、ナニックのウッドブラインドがカッコいいですね。
木の質感や紐の細さなど最高です。



ウッドブラインドはコーディネートがとっても難しいですが、天井の木と見事に調和させています。

さすがMさま 
脱帽です。

ナニック
http://www.nanik.co.jp/Products/WoodBlinds/


171216 南邸ウッドブラインド









自然素材のよさ

171030 藤堂邸リビング















171030 藤堂邸湿度計9月にお引渡ししたTさま
今日は雑誌の取材です。
自然素材が大好きなTさまご夫婦。
そのぬくもりと素材感、健康に良い素材が気に入っていただきました。
家じゅうにある温室時計もだいたい湿度は50%台と常に快適な環境を自然素材が保ってくれています。
ちょうど外は雨が降ってきて、じめじめしています。

しかし、湿気があると無垢材や和紙が吸ってくれます。
乾燥すると自然素材が調湿してくれるのです。
この空気感は写真でお伝えできないことが残念です。
かたちをデザインすることも大切ですが、住まいは住む家族の快適性や癒し、くつろぎ、安心、安全のデザインをとても大事ですね。

新しいご家族にも、元気で安全にのびのびと育む環境をプレゼントしたいですね。