自然素材のよさ

171030 藤堂邸リビング















171030 藤堂邸湿度計9月にお引渡ししたTさま
今日は雑誌の取材です。
自然素材が大好きなTさまご夫婦。
そのぬくもりと素材感、健康に良い素材が気に入っていただきました。
家じゅうにある温室時計もだいたい湿度は50%台と常に快適な環境を自然素材が保ってくれています。
ちょうど外は雨が降ってきて、じめじめしています。

しかし、湿気があると無垢材や和紙が吸ってくれます。
乾燥すると自然素材が調湿してくれるのです。
この空気感は写真でお伝えできないことが残念です。
かたちをデザインすることも大切ですが、住まいは住む家族の快適性や癒し、くつろぎ、安心、安全のデザインをとても大事ですね。

新しいご家族にも、元気で安全にのびのびと育む環境をプレゼントしたいですね。

お客様の夢、技術者集団と職人の合作

1709069 藤堂邸構造




























170828 藤堂邸手摺2Tさま邸のリビングの空間はお客様のご要望のもと、私がデザインし、構造設計の紙丸そして1級設計士の奥村、現場管理の山本とが知恵を絞り、何度も何度も考えてかたちにした傑作です。また、それを職人がかたちにしていきます。

杉の大黒柱と大梁、そしてそれを境にリビングと和室が建具で仕切られます。

手摺もお客様からのオープンで今までにないような無垢の手摺にしてほしいとのこと、
何度も何度も書換え、3Dで立体的に検証し、職人にかたちにできるかを打診し、また書換え完成した力作です。

170909 藤堂邸手摺2何十案と設計し、まさに設計士と職人さんとの知恵を融合させた技術の結晶です。
無垢の造作手摺は、肌さわりもぬくもりがあり最高です。

Staff
統括      1級建築士 観田康宏
設計デザイン  1級建築士 奥村公江
構造・積算担当 2級建築士 紙丸司
現場担当    山本真平
許認可申請   2級建築士 田村美季
3DCAD 図面 2級建築士  田村美季

階段手すり

170828 藤堂邸手摺

170828 藤堂邸手摺2お客様から手すりをストリップの手すりにしてほしいとのご要望をいただきました。

デザインと製作
デザインとどのように製作するかの打合せ、そして修正を重ねてようやく出来上がりました。
無垢のタモです。
苦労の甲斐があり、いい感じになりました。

お客様にも喜んでいただきました。

玄関をはいるとなかなかセクシーな手摺です(^’^)

 

無垢材

170330 丸正フローリング木材の仕入れにきました。
いろんな無垢のフローリングや天井材などがあり、わくわくです。

弊社で建てていただくお客様はほとんどが無垢のフローリングをお使いになります。

新しいものも是非提案してきます。

170330 藤堂邸柱杉の122×240mmの柱です。

今度上棟させていただくTさまのお住まいの大黒柱です。

最高の材料が入りました。

50年、100年と頑張って、Tさま家族を見守ってくれるようお祈りしてきました。
170330 丸正テーブルお客様からご依頼のテーブル材を探しています。

Iさまがお好きなものが見つかりましたが、少し高すぎます。

Fにも良い提案ができそうです。 

木の仕入れはわくわくします。
ずっといても飽きません。

住まいのこだわり ハード編

160418 上棟2160418 柱








160418 床下
  住まいのこだわり1
柱、土台は全棟ヒノキと米ヒバ
柱はすべて国産のひのき・・・・湿気の多く気が腐りやすい気候の北陸でものすごい耐久性を発揮してくれて、強度も高く木の王様と言われています。
土台や大引き、根太はすべて米ヒバ(イエローシダー)ヒノキ科でひのきと同じく耐久性が高くしかも硬く上からの荷重を支えるには、国産のヒバよりも高い強度があります。







床下には防湿コンクリートではなく、砕石を15センチの深さでいれて、添圧しています。

湿気対策と床下の生態系維持を大切にしています。
コンクリートはアンモニアを発生させて、床下の生態系を崩してしまいます。

160418 2階天井基準強度の1.5倍の強度の構造体
屋根板は30mmの杉板です。
本当にきれいですね






160418 スタイロ屋根は雨を遮るだけでなく、熱や音も遮らなければなりません。
8層の材料の長所を上手に合わせます。

熱が伝わるのは断熱だけではありません。
夏の屋根裏は50度を超えることもあります。断熱だけでは不十分であり、遮熱もとても大切になってきます。