K邸大規模改修工事

Kさまのお住まいを大規模改修を昨年の10月からさせていただいています。

第3期工事に分かれており、その第1期工事であるリビングダイニングの完成写真です。

老後に備え、暖かくすっきりしたお住まいで快適に住みたいというご要望です。
断熱材は立派な古民家であるために、無垢の木材と相性の良い羊毛断熱材を壁と天井にたっぷりと敷き詰め、窓は断熱サッシを設置しています。
床は床暖房です。お客様も最初は心配されていましたが、床暖房をして最高によかった。サッシがあったかいととっても喜んでいただけました。
最後まで、暖かいリビングで事務作業をしたいとのご要望にお応えするために、皆で知恵を絞り、造作家具でパソコンで事務作業できるように設計しました。
こちらも、暖かいリビングでそのままインターネットで作業ができ、プリンターや書類まで保管できると大好評いただきました。

お客様に喜んでいただけて、本当に遣り甲斐を感じます。





既設のリビング

 

 

 

 

 

 

T邸1年検査

T様邸も早1年経ちましたが、
完成した当時とほんと何も変わっていません。
強いて言えば、無垢の床がいい具合に焼けて、艶が出てきたことと、大谷石がいい具合に褪せてきたことぐらいでしょうか。


 すまいも温かくてとても快適で、すごく使い勝手が良いと言っていただきました。

また、打ち合せは今から思えば大変だったけど、とても楽しかったですね。と思い出話が出来たことがなによりです。

ハートハウスさんのキッチンの使い勝手や家事導線、寝室の寝心地や風通りなど、住んでみての感想は私自身の肥やしです。






Sさまの広間が完成です。





赤松の錆丸太
北山杉の磨き丸太
京唐紙
杉の面皮
手すきの鳥の子襖
市松編の網代天井
杉の中杢天井

ケヤキの無垢野地板

本格的なお座敷や広間を設計工事が年々少なくなってきました。

とても難しく技術の必要なものだけにものすごい遣り甲斐を感じます。

お客様
職人さん
材料屋さんに感謝です。

これらの材料をそろえることが、年々難しくなり、職人さんも高齢化していますので、とても不安に感じます。

何とかしていかねば、職人さんも設計士も材料もなくなってしまいます。


統括     1級建築士 観田康宏
設計デザイン 1級建築士 奥村公栄
構造・積算担当 現場担当           山本真平 
許認可申請  2級建築士 田村美季
3DCAD 図面2級建築士 田村美季
大工棟梁         広瀧雄治

工事場所/金沢市 
■構造/木造2階建 ■面積/158.77㎡ ■竣工/平成30年10月

Iさまの上棟


昨日は天気に恵まれて、最高の上棟日になりました。
昨年の春に初めてご相談をお受けしてから1年半の月日を経て、ようやく上棟を迎えることができました。

お客様、職人さん、社員も皆さん感謝です。
最初から全く違うものになりましたが、良い設計になったのではないでしょうか。