1年定期検査



1年定期検査を実施させていただきました。

クロスの入隅などにちりきれが起きている部分をクロス職人さんと同行して、すべてチェックとお直しをさせていただきました。
また、建具と玄関ドアの調整もさせていただきました。

1年の季節をすぎると家もだいぶ落ち着いてきますので、この定期検査が大切です。

住まいもとっても整理させており、きれいに使っていただき本当に感謝です。

次は3年検査ですが、何かございましたらlineを通じてご連絡いただくようお願いしてまいりました。

お客様ご家族にもご挨拶できてよかったです。





 

27年のメンテナンス依頼

地元の有名な住宅会社さんで新築27年経過の住宅のメンテナンス見積りをご依頼いただきました。

まずは外壁はラスモルタルの上からリシン吹付してありました。

全面防水または、既設外壁の上から新しい外壁を張るかで次のメンテナンス時期が大きく変わってきますし、金額を比較しながら2種類でお見積させていただきます。

屋根はコロニアルです。
瓦だったから更に20年ほどは大丈夫だと思われますが、コロニアルは劣化が激しく、上からもう一度屋根を設置します。

軒裏の珪酸カルシュウム板は、部分的に割れているので、全面張り替えです。

樋は塩ビ製ですので、これも全面取替になります。

破風や鼻隠しは無垢材ですので、塗装塗り替えだけで大丈夫です。

ただ、バルコニーとトップライトも防水のやり直しになり、費用が加算される大きな要因ですね。

アルミ製の玄関戸も交換してほしいそうです。

玄関のタモの薄い合板にウレタンを塗った造作家具はシミだらけでカウンターもやり替えですね。

花瓶などで塗れるところや日差しが強く当たる場所は天板だけでも集成材や無垢材が本当は良いかもしれませんね。

本物の素材でないもの、シート貼りやはり物で工業製品として出来上がったものは20年から30年が限界なんでしょうね。

一番ひどいのは合板のフローリングです。

べらべらと次から次へとめくれていきます

うすい表面のペラペラの板が剥離しており、本来であれば床の全面張り替えが必要ですが、ここのメンテナンスが一番難題です。

とげが刺さり危険ですので、とりあえずテープで止めることをお勧めしました。

張替え、または上から6mm圧の同じような材料を張る方法しか方法がありませんが、キッチンからすべてやり替えになります。

やっぱり床は絶対に無垢がお勧めです。

無垢のフローリングはこんなことになりません。

ただ、無垢材だとしてもウレタン塗装が塗ってあったら台無しですので、是非ご注意を。


お風呂などの水廻りもも交換時期ですね。

27年ぐらいのメンテナンスはやりだしたらきりがありませんが、見積で一つひとつご検討していただきます。

観田創建では、新築時に30年後のメンテナンスが如何に費用がかからないかを真剣に検討して、新築を建築するお客様にフィードバックしております。

その為のキーワードは無垢材などの自然素材や構造材料や建て方の計画ですね。

一軒一軒参考になりますよ。

ウエルカム 観田創建事務所 2


無垢と漆喰の空間です。

弊社の新しい事務所が出来ました。

最近では内見会などを開催できておりませんので、是非無垢とドイツ漆喰でのシンプルですが、最高の空気感や質感を感じられる空間になっております。

既設のフラワーアレンジメントでお出迎えさせていただきますし、新しい素材も取り入れております。

是非体感しに遊びに来てください。







ウエルカム 新しい事務所


事務所前にも植栽を植えることが出来ました。

事務所が直線的な造形ですので、そこへ自然な造形の植栽を入れることで、コンクリートや金属をやさしく見せながらも、存在を引きたたせるようにデザインしてみました。

少しづつですが、町の景観にも貢献できるように、素敵な建物を地域に増やしていきたいと思っています。